菊の御紋のタブーに触れるとなぜ殺されるの?

【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!

私たち新人類は、日本から!

甲府盆地の塩ノ山から始まった!

世界最古のピラミッド!

塩ノ山の預言者★三枝クララです。

◆昭和天皇とカレーライス

私が子供の頃、いつも二つのことが違和感を感じていたというか、子供心にも気になっていたことがありました。

あくまでも、私が子供の時の感覚です。

一つは、「昭和天皇って、国の王様なのになぜあんなに品がないのかなぁ~」と、絵本などの中で見る王族と比べて、大人たちにそれを聞く事はありませんでしたが、いつもそう感じていました。

もう一つは、「なぜ、家でも学校でもカレーにジャガイモが入っているのだろう?入れない方が美味しいと思うけど。」

このこともいつもそう思っていました。

しかし、私の育った家はとても厳しく、食事も好き嫌いが許されない家でしたので おかわりをする時は、自分でなるべくジャガイモをよけて盛っていました。

大人になって、というか、平成になって、街に外国人のつくるカレー屋さんのお店がたくさん出来て、ナンなどと一緒に出てくるカレーは、私が子供の頃に食べていたカレーと違って、どれもこれもジャガイモは入っていませんでした。

子供の頃のカレーに感じていた違和感は、間違いではなかったんだぁと思いました。

もう一つの心の引っ掛かり、

「昭和天皇、あの人は、いったい誰なんだろう?」

今は、ネットで【天皇すり替え説】など、たくさん、たくさん、出ていますね。

そして、証言した人たちが次々と不審死をしています。

カレーと昭和天皇とを同格に置くのは、失礼だと多くの方に思われるかと思いませんが、あくまでも小学校2,3年の頃の幼い私が、感じたお話です。

私は、神の使命と神の子の遺伝子を守り継承してきた皇室が大好きなので 子供の時に抱いた昭和天皇への違和感が、ただの間違いであって欲しいと思いますが、もし、この違和感が的中していたのならば、これは、大変なことです。

ある方が、天皇の日当を細かく計算したところ、軽く一日1千万円を超えていましたが、もし、本物の家系通りの天皇でない人たちが、このお金を受け取り続けていたとしたら、大問題ですし、内部の私たちには知ることの出来ない儀式についても不安になるし、また、本物の天皇の血筋を守ってきた皇室だったとしても、今の皇室を神は、どう見ておられるのだろう?と、私は、心が暗く重くなります。

私は、聖霊に三度、打たれたことがあるので、その恐れ大きすぎる聖霊の力を知っているので言うことができますが、天皇とは大祭司の子孫ですが、もし、本物の子孫でない場合、この聖霊に打たれたら、一瞬で灰になります。

◆皇室とバチカン

人類は、日本から始まり、イスラエルへ渡り、それからまた神の御言葉に導かれて、イスラエルから、東へ向かったのが、日本の神社や皇室で 西へ向かったのが、ペトロを岩とするバチカンです。

皇室もバチカンも、私にとっては、とても大切なものですが、大切だからこそ、神の御名によってどちらも浄化が必要な時が来ていると思いますが、もしかしたら、もう神の種は、全世界に蒔ききった今は、それさえ、もう必要でないのかもしれません。

菊の御紋のタブーだけでなく、政治の機密費や、医療・企業・フリーエネルギーなどの利権に触れた人たち、たくさん、殺されて来ました。

なぜ、殺されなければならなかったのでしょう?

それは、タブーだからです。

しかし、これらのタブーをつくってきたのは、神ではなく、人間の心です。

これからも我が身可愛い可愛いで 臭いものに蓋をしていたら、人類は、どうなってしまうのでしょう。

私たちは、サタンの子なんかじゃない!神の子です!

今、世界は、戦争へ戦争へと向かっているように見えますが、戦争のために死んではいけない!天皇とは、天皇陛下のことであって天皇ではない、だから天皇のために死んではいけない!腐った利権のために死んではいけない!私たちは、神の子として生きなければいけません!

『生きる方の道を選べ!』(聖書より)

神の子として幸せに生きる方を選びましょう!

 

◆聖書の御言葉

王の心は、主の手のうちにあって、水の流れのようだ、主はみこころのままにこれを導かれる。 
人の道は自分の目には正しく見える、しかし主は人の心をはかられる。 

正義と公平を行うことは、犠牲にもまさって主に喜ばれる。
―日本聖書協会『Colloquial Japanese(1955)』箴言21:1~3

◆God Bless You!

今日もありがとうございます。

世の中、どんなに暗いことがあろうが、世界が闇で覆われようが、人生何が起きようが、愛と光の聖霊は、わたしたちの救主イエス・キリストをとおして、私たちの上に豊かに注がれています。(テトス人への手紙3:6)

神様に祈り、賛美し、聖書の御言葉を知り、神様の御言葉の通りに生きていくと、神様が導いて下さるようになり、不安や心配から解放されていくようになります。

神様の愛はいつも私たちと共にあります。

主イエスを通して 聖霊の実が結ばれますように。

アーメン!ハレルヤ☆!

三枝クララ

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