スリランカのテロ、神様に聞いてみました

今日は、スマホからの投稿です。

神様にスリランカのテロについて「なぜ?教えて下さい」と聞いてみました。

私クララの個人的考察では、日本人のほとんどの人が外国でのテロ、自分には関係ないと思っています。

しかし、テロの資金は、天皇を通して、税金や派遣制度と称して、日本国民からかつあげして、流れています。

そのグルの中国金融マフィアがスリランカを思いのままにしていましたが、それに逆らう勢力への見せしめだったのでしょう。

一瞬で人生が、終わってしまう、変わってしまうテロ、決して他国のことではないことを 安倍主相のインタビューを見ても言葉と表情が違うことを私たちは、見逃してはなりません。

さて、ここまでは私クララの見解ですが、神様は、こう、おっしゃってました。

『人は神の花嫁なのだが、皆、そのことを忘れ、神との結婚を放棄している』

それは、このスリランカのテロだけのことだけでなく、人類への神の悲しみだと思います。

報道では、今回のテロは、宗教の対立ということですが、そもそも、宗教は人がつくったもの、宗教対立というのも、全て茶番です。

神は全てを見ている。

イルミナティの成りすまし天皇の菊のカーテンが、上から引き割かれる時が、来ました。

テロで亡くなった方々のためにも 私たちは、勇気と神への信頼をもって、私たちの世界を取り戻しましょう。

いよいよ、いよいよ、だよ。