【啓示】神社の拝殿はこの世の終末に天から降りてくる光のキューブの雛形

こんにちは(^^)♪
私たち新人類は、6,000年前!縄文時代!甲府盆地の塩ノ山から始まった!
世界最古のピラミッド【塩ノ山の預言者】三枝クララです。

◆神社の拝殿は新しい世界のメッセージ!

毎朝、塩山の熊野神社のお参りに行かせて頂いていますが、昨日は、その神社の拝殿が、これからこの世の終末の時、それは新しい世界の始まりでもある時に 天から降りてくる光のキューブの預言のメッセージの雛形だと、わかりました。

拝殿は、塩山の熊野神社の天井を見れば、ノアの箱舟の歴史を私たちに伝えたる役目を持っているのは、明らかですが、それだけではなく、イエス・キリストが、磔刑の時にこの拝殿(聖書の中では至聖所)の幕を引き裂いて下さったのは、天から光のキューブ、すなわち新しい光の神殿を降ろすためだった!ということが、わかりました。

と、いうことは、アークと呼ばれるお神輿も 神宝を入れるというためだけではなく、やはり、未来の神殿の雛形なのでしょう。

不思議なことに最近、太陽の周りに光のキューブが撮影されていますが、このことと深い関係があるのかもしれません。

どちらにしろ、甲府盆地から始まったアダムとエバの誕生から6,000年の節目を迎える今、新しい世界を目撃できるであろうことに胸を躍らせています。

◆God Bless You!~神様の祝福が溢れますように!

この天使が、“霊”に満たされたわたしを大きな高い山に連れて行き、聖なる都エルサレムが神のもとを離れて、天から下って来るのを見せた。
都は神の栄光に輝いていた。
その輝きは、最高の宝石のようであり、透き通った碧玉のようであった。
ー日本聖書協会『新共同訳』ヨハネの黙示録21:10,11

わたしに語りかけた天使は、都とその門と城壁とを測るために、金の物差しを持っていた。 
この都は四角い形で、長さと幅が同じであった。天使が物差しで都を測ると、一万二千スタディオンあった。長さも幅も高さも同じである
ー日本聖書協会『新共同訳』ヨハネの黙示録21:15,16

今日も三枝クララのブログにお越し下さりありがとうございました。
あなたの上にたくさんの神様の祝福がありますように♪
それでは今日も!!!
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!

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