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こんにちは塩の山の三枝クララです
今日もよろしくお願いします。
今日は、2020年2月1日です。
今朝、深夜2時7分に地震があって驚きました。
関東の方では、震度4と言うことなのでそのまま明け方まで眠れなかった方も多かったかと思います。
その深夜2時7分、私の身にはとても不思議なことが起こっていました。
私の頭のてっぺんから、頭上からですね、孔子の御霊がすーっと私の中に入ってきました。
先日、孔子の「私も連れて行ってください」という声を聴いてから、頭の痛みを覚えるようになっていたのですが、その痛みはこの頭上の霊的な門を開くための痛みだったいう事がわかりました。
昨日、洗濯干しているときにも、うちの洗濯干し場は二階にあるのですが、何か気配を感じて横を見ると、大きな車輪と孔子が見えました。
一瞬、こんな二階のベランダに、自転車が走ってるのもおかしいと思ったのですが、それは孔子の乗り物でした。
今朝、孔子の御霊が、私の頭上からすーっと入ってきてわかったことで、いくつか、わかる事がありました。
それは、孔子自身も、孔子の頭の上から神仏が出入りしており、生まれつき、頭の上が凹んでいたと言うこと。
自分自身ことが、神の宮であるので、自分の心をいつも神を迎い入れる事が出来るように、自分という宮の中をいつも空、空にしておくこと。
神が御霊を注ぐのは、その人自身であるので、自分の他に、仏像を拝んだり、仏像を所有したりして、そちらに御霊を入れないこと、御霊の入れ物は、自分以外にあってはならないこと。
これが、モーゼが啓示によって厳しく禁じた、愚かな偶像崇拝の本質なのか、と。
先日、日蓮が、私から白い鳩となって去ったのは、自分のあとに、孔子が来ることを知っていたからだった。
お釈迦様と孔子は、モーゼより千年後の、イエスキリストからは、五百年前の、同じ頃に生きた方であり、二人とも、人類がイエスキリストを迎い入れることができるようにするための、道を整える露払いの大天使だったこと。
などの事がわかってきました。
しかし、なぜ、神々が、私を選んで下さったのか、今の私にはまだ、わかりません。
でも、私がお役に立てるのならば、
神々が喜んでくださるのならば、
肉体を持たれない神様の代わりに
お役に立てればうれしいです。
今日は、孔子が、今はまだ、
なぜ孔子が私の中に入ったときたのかは
わからないけど、
不思議な事があったという事を
お伝えさせて頂きました。
今日も最後まで聞いてくださいありがとうございました。
あなたの上にたくさんの
神様の祝福とご加護がありますように。
またねバイバイ