啓示|日本の真実の歴史

【けさの啓示】2019/12/11

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★このような人は読まないで!

けさ受けた啓示は、日本の歴史についてですが、直に啓示を受けた私でさえ、あまりにも教えられてきた歴史とは違うので、結構ショックでした。

だから、どんな真実でも日本の未来のために受け入れる覚悟のない方は読まないで下さい。

また、私のような人間が、どのような啓示でもそれを伝えていくのは、どんな時も強い覚悟をもってお伝えしている事も申し添えさせて頂きます。

では、書いていきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★私が視た【啓示】

明治維新前の朝廷は、近親結婚の弊害により、知的障害が著しく、

私が啓示で視た朝廷は、まるで知的障害者の施設のようで、他人の健常者達が朝廷の人たちのお世話をしていました。

神は、その光景を私に視せた上で

「だから朝廷(皇室)に日本の政治を任せるわけにはいかない。

この朝廷が政治の中心になるのならば、悪魔が入る」

と、私に言いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これが、けさ私が受けた啓示です。

しかし、今の日本は、天皇が政治の中心となっております。

明治維新での天皇すり替えは、もはや常識になりつつありますが、それでも、多くの国民は、皇室の歴史に誇りもっています。

それは幻です。

国民は騙されています。

日本の政治は、実は、裏で偽天皇の天皇財閥が牛耳っている事も殆どの国民は気付いていません。

それどころか、天皇は自分の意見は何も言えずにかわいそうと思っています。

とんでもない!

日本の首相は、アメリカではなく、天皇が決めてきたのです。

国会議事堂の作りをよく見て下さい。

国会議事堂は、天皇専用の玄関、控室、そして、総理の後ろには、赤い厚いカーテンがあり、全国会議員の言動をそこから監視してきました。

(今は通信技術の発達で赤いカーテンの奥に座っていなくても、ベッドからでもその様子を観る事が出来ます)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まるで、知的障害者の施設のような朝廷を視た私は、今日一日ショックでした。

でもこれは真実の歴史です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これまでも何度も書いてきましたが、これまでのフェイクの歴史は、これから益々、明らかにされていきます。

また、これからの時代は、血脈ではなく、魂の時代になります。

それは、加速する宇宙の進化とともに、人のDNAも急速にバージョンアップされているからです。

私たちの血脈や伝統への執着がなくなった時、イルミナティは、私たちを騙し、支配する力を失います。

感謝★またね!

シェアして頂けたら嬉しいです!