2020年6月の【啓示】
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こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年6月1日、
今月もどうぞよろしくい願いします。
けさクララ塾の姉妹兄弟にラブレターを出そうとして時に見えた事なのですが、それは土が流され露わになった根っこでした。
今月は今まで以上に、良いもの良い人、悪いもの悪い人の本性が露わになるという事です。
聖書に
すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
良い木が悪い実を結ぶことはなく、また、悪い木が良い実を結ぶこともない。（マタイ福音書7:17-18）
というイエス・キリストの御言葉がありますが、
これまで地の草や葉っぱに隠れて見えなかったその人、またその人たちが神に隠れてこそこそしてきた悪事が、その土を洗い流す事によって、本性がむき出しになりこの時代に身を置く場所をなくす、という事です。
また、逆にいうと、これまで良き道を歩む努力をしてきたのに、なかなか報われなかった人に、良い兆しが差し始めるという事です。
たとえばコロナでお店をたたまなければならなくなったとしても、それは決して長い目でみたら不幸な事ではなく、そのお店はその人の天職ではなかったので、神がコロナを通してその人の人生を起動修正して下さったという事もあるでしょう。
それにしても、フリーメーソンは、人工ウイルス、人工地震、人工バッタ、人工飢饉など、次から次へと企てていますが、フリーメーソンの未来は、地獄の蓋があいて待ってますから、互いに足をドンドン引っ張りあって下さい。
私たちは上から目線で「フリーメーソンさん、はい、御苦労さん」と言えば良いのです。
私たちが恐れるのは、フリーメーソンではなく、創造主である神だけです。
今月もドラマチックな月になりそうですが、それ以上に多くの人がムーの末裔の縄文大和の魂に目覚めていく時でもあると思います。
今月もHAPPYな月にいたしましょう。
それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ！