【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!
私たち最後の新人類は、
日本から!
甲府盆地の塩ノ山から始まった!
世界最古のピラミッド!
塩ノ山の預言者★三枝クララです。
私クララの使命は、預言者として身体を張って姉妹兄弟を悪魔から護り、聖なる父と母とキリストの御名によって 姉妹兄弟を光の世界へとお連れすることです。
◆獣の数字『666』とうとうクララによって解かれた!
結論から先に言います。
西暦666年(天智天皇5年10月)、高句麗というユダヤ人が長い歴史の中で日本に里帰りした時、その高句麗ルートに悪魔が背のリしてダニのように日本の皇室に寄生した、ということがわかりました。
その数字が獣の数字『666』です。
遥か昔、祖先は神からの使命を持って 日本から世界に散らばり、そして様々なルートで日本に帰省しました。
高句麗もその誇るべき、私たち日本人の歴史の一つです。
しかし、本来ならばその誇るべき日本のルーツを伝えるべき、高麗神社は、キムチの祭りとやらにのっとられ、人気芸能人から、この神社から6人の総理を輩出したと声高々にうたっていて、私ももう少しでまんまとそのねつ造の罠にはまり、日本人としての誇りを失うところでした。
それを助けてくれたのが、「あなたが生まれてくるのを1,300年待っていた」と言って現れ消えた首無し白龍の私への信頼です。
高句麗は、朝鮮人でも中国人でもない!
高句麗は、ヘブライの遊牧民であり騎馬族の王族の血筋のものです!
私はずっと、首無し白龍が誰だったのか、探し求めてきました。
そしてやっとここまでたどり着きました。
光のあるところに闇はチャンスを狙うかのように入り込んできます。
西暦666年に日本に帰ってきた高句麗の中に高麗若光という貴族がいて、高麗神社の社説では、高麗若光は日本のあちらこちらを開拓しながら60過ぎまで生きたとされていますが、高句麗は唐と新羅によって668年に滅びているところを見ると、私の霊的考察では、高麗若光はその時、首をはねられ、新羅にその首を引き渡されていると思います。
その後、高麗若光の名誉回復のために大和朝廷によって 高麗王若光という王の称号を賜ったのでしょう。
また、王の称号を与えたり、領地を与えたのは、もちろん、高句麗が大和朝廷と同族のユダヤの神の子の系統のものだったからです。
私のことを1,300年待っていたという首無し白龍、それは、高麗王若光なのでしょう。
今や高麗神社は、すっかり、韓国朝鮮にのっとられ、それだけではなく、日本という国も盗まれつつあります。
『666』
主イエスは、その暗号を聖書を通して私たちにのこして下さいました。
それにしても日本がかつて古代朝鮮半島を統治していたことを学校ではけっして教えないというのもとてもおかしいことです。
そもそも、「渡来人」なんていう造語にまどわせててはいけないこともわかりました。
私たち日本人は、日本の歴史の見直しをしっかりとして 教科書の歴史を真実の歴史に書き直し、そして真実を求めることを忘れてしまったならば、歴史のねつ造という嘘に勝てません。
高句麗を始め、日本にはいくつかの縄文からヘブライを経ての里帰りのウエーブがありましたが、それは決して「渡来人」の歴史などではないことを 日本人は日本を守るために知らなくてはなりません。
◆なぜ666が獣の数字なのか?
霊視鑑定をしていると、特に自営業の人に動物霊の霊障を感じる時があります。
そうなると、集客もうまくいきません。
集客ができないと、売り上げも落ち死活問題となります。
これはとても大変なことなのですが、なぜここで、動物霊が顔をだすのでしょうか?
それは、悪魔にとって動物の霊というのは最も操りやすいからです。
動物霊が厄介だというのは、ここに原因があります。
やはり、近々、聖徳太子の駒を育てたという甲斐駒神社に行かねばなりません。
甲斐駒神社の氏子たちが血判を結んでまで秘密にしてきたこと、それが何であったか開示するために!
◆2017年、高麗神社への天皇陛下の参拝
その参拝の理由は、「高句麗がなぜ滅亡したのか、自分の目で確かめるため」とのことですが、高句麗滅亡がそんなに嬉しいのでしょうか。
高句麗は霊的にそして脈絡と今も滅亡していません。
高句麗、そして白龍として生きた高麗王若光は、私たち日本人の魂の中でっしっかりと生きています。
私クララは、朝鮮人がキライになりそうですが、けっして固定の民族を嫌うつもりはありません。
嘘や、歴史のねつ造がキライだと言っているのです。
また、そのねつ造に立ち向かう勇気も知恵もない日本人は、もっと情けない、そう思います。
なんて、のんきなこと言ってられないんだけど。
いざ、出陣!
◆聖書の御言葉♪.:*:’゜☆.:*:’゜♪.:*:’゜☆.:*:・’゜
ここに、知恵が必要である。
思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間をさすものである。
そして、その数字は六百六十六である。
―日本聖書協会『聖書口語訳』ヨハネの黙示録13:18
◆God Bless You!
今日もありがとうございます。
私たちは神が創られた世の光です。
一人一人の光が輝いた時、この地上が天国に変わります。
明るく楽しく希望を持って生きましょう。
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね。
預言者クララを通して語られる聖霊に。
アーメン(天地人)!
塩ノ山の預言者★三枝クララ