◆チャゲ＆飛鳥｜ASKAは秘密工作員CIAにはめられた⁉

チャゲ＆飛鳥、私はASKAの歌が大好きだったのに、彼の事件をきっかけに　彼が信じられなくなり、チャゲアスの歌はすっかり聞かなくなっていました。

でも最近、ある方がチャゲアスの”LOVE　SONG”をカバーして歌っているのを聞いて、「私はやっぱりASKAが好き」と、久しぶりに二人の歌を聞き始めました。

そして改めて聞き直して、彼は、ASKAは、本当は無罪ではないか？

無罪というと語弊がありますが、あの事件は彼の意志から出たものではないのでないか？と今更ながら、疑問を持ち始めました。

そして、調べていくと、彼ASKAは、日本の音楽業界の未来を案じ、反骨精神を曲げずに生きてきた人だったことがわかりました。

音楽業界や芸能界は、日本の政府や天皇同様、在日が牛耳っています。

その在日も利用されている駒に過ぎず、戦後アメリカは、日本を奴隷化するために顔は日本人に似て心は朝鮮人の在日を利用してきました。

そのアメリカも利用されている駒に過ぎず、そのアメリカを利用しているのは、反キリストの悪魔サタンです。

その悪魔サタンの実行部の一つが、秘密工作員のCIAです。

彼はインタビューでこう言っています。

「最初は飲み物をすすめられて　それが覚醒剤だとは知らなかった。いつしか、覚醒剤が生活になくてはならないものになってしまった。もしあの時、覚醒剤だと知っていたら、手を出さなかった」

彼は、美人局つつもたせにあったのではないか？

その美人局は、誰が何のために？

だんだん、見えてきたのは、ASKAは、日本のミュージシャンを守るために音楽業界を変えようとしていたので　彼は、在日がはばかる業界にとって、邪魔な存在だった、ということです。

これは、これまで暗殺されたり、美人局によって失脚させられた政治家たちと、同じ手口ではめられてのではないか？

調べていくと、こんなアンサーがありました。

このアンサーの日付は見ると、なんと2014年！

私は、この5年、ASKAの何を見ていたのだろう、日本で何が起きていたのか、私は何をみてきたのだろう、と、自分を責めました。

ASKAのような正義感と才能あふれる人間は、潰さなければならない、それが彼らのやりかたです。

神はASKAに一体、何物あたえたのだろう？

ニコラ・テスラもそうでしたが、神が愛する者を、私は見捨ててしまった。

私だけじゃない、多くの日本人は、彼の心の叫びを聞かずに　在日マスメディアが垂れ流す報道の方を信じてしまっていました。

◆星野源とASKA

星野源もASKAをとても尊敬していて、星野源は、ASKAの創った”LOVE SONG”という歌は、自分たちミュージシャンへのLOVE SONGでもあると言っています。

私も大好きな歌です！

今日のブログは、聖書の御言葉ではなく、その”LOVE SONG”をお届けしたいと思います。

◆LOVE　SONG✨

LOVE SONG

作詞：ASKA    作曲：ASKA

聴いた風な流行にまぎれて
僕の歌が やせつづけている
安い玩具みたいで 君に悪い

ひどいもんさ 生きざまぶった
半オンスの拳がうけてる
僕はそれを見ていたよ 横になって

君を浮かべるとき SOULの呼吸が始まる
胸に息づくのは 君へのLove song

抱き合う度にほら -secret river side-
欲張りになって行く -We can’t go back-
君が想うよりも 僕は君が好き

君に出逢い ほのかに恋をして
長い間 打ち明けられずに
ほんの星の夜に ふと転がった

恋が歌になろうとしている
ボタンがわり 愛をつないで
君はそれを聞くはずさ 街の中で

君を描くことが SOULの渇きを潤す
心落ち着くのは 君へのLove song

抱き合う度にほら -secret river side-
また君増えて行く -We can’t go back-
君が想うよりも 僕は君が好き

会えない夜はLonely
ラジオの音を Little bit down
君からの 君からの 君からの
“I LOVE YOU CALL”

抱き合う度にほら -secret river side-
欲張りになって行く -We can’t go back-
君が想うよりも 僕は君が好き

抱き合う度にほら -secret river side-
また君増えて行く -We can’t go back-

君が想うよりも 僕は君が好き

塩ノ山の預言者♔三枝クララ