【NWO】ヨハネの黙示録13章の2つの獣とは~トランプと習近平の事!

【NWO】ヨハネの黙示録13章の2つの獣とは~トランプと習近平の事!

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【NWO】ヨハネの黙示録13章の2つの獣とは~トランプと習近平の事!

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年7月13日(月)
待ってました!今日は皆さまが聖書の中で最も気になるヨハネの黙示録について触れます。

先月6月1日、トランプ大統領は、黒人男性暴行死をきっかけに全米へ広がった抗議デモをめぐり、政府は抗議集団に対して催涙弾を使用し、その後、トランプ大統領は、ホワイトハウス付近の教会へ徒歩で訪れ、聖書を片手で上げ、「アメリカは世界一偉大な国だ」と発言しました。

この行為は一見、トランプ大統領が、自分の正義を神によって証しようとしているように見えますが、クリスチャン・キャリア3,000年の私クララの目には、この行為は神への冒涜にしか見えません。

もっとハッキリというならば、「よっしゃ、私がキリストの首とったぞ!」という悪魔のポーズです。

戦国時代、敵の将軍の首をとったのならば、その手柄をこのようにしてアピールしたのではないかと思います。

しかし、ここ日本では、安部首相への批判はあっても、CIAのつくったQアノンなどの情報にふりまわされ、トランプ大統領が対し、日増しに、まるで救世主のような期待が強まっている事を、私はとても危惧しています。

トランプ大統領は、自称、福音派のクリスチャンという事ですが、この福音派はキリスト教の仮面を被ったイエズス会がつくったものですし、トランプ大統領の目に入れても痛くない程に溺愛している娘夫婦はユダヤ教で、ユダヤ教はアメリカ政府にとても強い影響を与えています。

そして今や、全世界からの嫌われ者の中国共産党党首の習近平を倒せるのは、アメリカ、トランプしかいないと期待されています。

光と影、習近平の悪行が取りざたされればされる程、光はトランプに当たる構図、これは、プロレス興行と同じ構図で、悪玉ヒール役のプロレスラーが暴れれば暴れるほど、善玉ベビーフェイスは輝くわけですが、どちらも所詮、一役者に過ぎずに、どちらが台本通りに勝っても負けても、儲かるのは、このプロレス興行をしかけた興行会社、ロスロス一家です。

では、この茶番劇の目的は何か?

それはNWO新世界秩序、地球エリートによる、地球レベルでの人類管理計画の実現です。

聖書のヨハネの黙示録13章には二つの獣が出てきます。
そして『賢い者はこの獣の正体を暴け』とありますが、私はこの二つの獣とは、中国・習近平とアメリカ・トランプだと思います。

今、獣の一つである習近平に同調する人はまずいないと思いますが、もう一つの獣であるトランプをヒーローとする事は、悪魔に加担する事です。

でも、善玉を演じる役者は、とことん善玉を演じきるのが上手いので、多くの人がこの茶番を見抜く事ができません。

トランプは、アメリカ・ファーストと言ってますが、ユダヤ・ファーストにしか見えず、ユダヤ・ファーストを邪魔するものは何がなんでも許さない!~これ、めっちゃ、ヨハネの黙示録!

人類と地球を救うためには、聖書を正しく理解して、イエス・キリストに敵対する反キリスト者の正体を知る事がとても重要です。

それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ!

クララおススメの聖書です。

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