貧乏神さん、今日までありがとう。そして、さようなら。

◆貧乏神さん、今日までありがとう。そして、さようなら。

キリスト教は、一神教だと昔、学んだけど、30年、仏教徒だった私が、自分で聖書を学び始めたら、イエス・キリストは、万の神よろずのかみだということがわかりました。

万の神の中には、なんと！貧乏神さんもいます。

や～ねぇ～

以前、

『これから日本は大変なことが計画されている。

９１１、３１１はまだ序の口。

女は神の花嫁となれ！男は西に向かって立て！叫べ！』

という啓示を受けて、この「大変なこと」とは何だろう？と、私は必然的に調べなくてはならなくなり、そうして、イエス・キリストを磔刑にしたローマ帝国が裏で操る、今の悪魔的世界システムに辿り着きました。

私のような啓示からだけでなく、音楽でも食でも教育でも何の道でも、今、自分がいる場所で、一生懸命に生き、一生懸命に自他の幸せのために考え、真実を求めるのならば、どの道からでも、ここにたどり着くことになります。

このローマ帝国は、イルミナティとはフリーメーソンとか、皇室とか、色々な複雑な地底組織になっていて、私たちの幸せを邪魔してきました。

いずれ神の御国と、この地上が融合しますが、その時、このローマ帝国グループの人たちは、光の国では居場所も席もありません。

そう考える、私は、貧乏神さんのおかげで、この組織に引きずりこまれることもなく、神のご加護の中にいることができます。

貧乏神さまのおかげで、本当の幸せって、お金では買えないし、無限に降り注いでいるものだと知ることができました。

貧乏神さんは、私にとって必要な神だったことを、イエス・キリストに告白します。

貧乏神さん、今日までありがとう。

そして、さようなら。

すると、貧乏神さんは今日、ローマ帝国の方へと向きを変えて、私たちから離れていきました。

めでたし、めでたし～♪

※天界霊界と地上とでは、神様時間のタイムラグがあるから、あせらないでね。

◆聖書のコトダマ✨

金持ちが神の国に入るのは、なんとむずかしいことでしょう。
それよりは、らくだが針の穴を通るほうが、よほどやさしいのです。
出典:いのちのことば社『リビングバイブル』ルカの福音書18:24~25

塩ノ山の預言者
三枝クララ