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世界の悪の根源|中国武漢は【ノアの洪水】の海底の澱んだ土地だった!

世界の悪の根源|中国武漢は【ノアの洪水】の海底の澱んだ土地だった!

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こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年5月25日(月)今日もよろしくい願いします。

武漢肺炎によって、中国は、疫病だけでなく、世界中の経済から大学の研究室までむしばんでいる事が露見しましたが、次から次へと、中国から問題が飛び火するたびに、多くの方が「また中国?もうやめてぇ」とため息をつかれていると思います。

本当にやめて欲しいですよね、しかも武漢肺炎以降、皮肉にも地球の環境が改善されきれいになってるなんて、日本の食料自給率とMade in Japanの比率高めたいと願う私としては、もうこのまま中国よ!一切、動くな!と言いたいところですが、転んでもただでは起きないフリーメーソンは、いくつもの計画のパターンを持っていて、今回の出来事も戦争への好機ととらえています。

それにしても、なぜ次から次へと、中国から様々な問題が拡大しているのでしょう。

その答えも聖書にあります。

それは、中国は、ノアの洪水の時に、箱舟の海底となった場所で、大洪水の時に世界中の人々の罪汚れが、中国に海底の地層となった場所だからです。

だから、毎年、春になると、PM2.5や大気汚染の粒子を含んだ汚い黄砂が中国から日本に飛んでくるのです。

ある時、クララ塾の姉妹が、「水の底にいる貝は澱んだ砂などを食べているから汚いから食べないんです」って教えてくれて、なるほどねと思いましたが、中国の海上に浮いていたノアの箱舟の中でも、ノアの息子の罪があり、これは、次の動画で話す予定ですが、中国は、水が引いても呪われた場所となってしまいました。

この地球規模の縮図は、日本の中にもあり、古代、私たち人類が創造される時にちょっと残酷な話ですが、失敗作は、創造主である神がワニを入れた沼地に放り込んでいました。
なので、日本中の大学病院はだいたいそのような昔、沼地だった所に建てられており、今も夜な夜な、真昼間、大学病院では人体実験がされています。

その古代、縄文時代、縄文文明というべきですが、その文明の時に私たち人類はこの日本で大きくリセットされました。その時の世界の中心は、私の住んでいる山梨県の甲府盆地で、人類は、甲府盆地から、日本から始まりました。

そのためノアもノアが放した烏も、神が備えた帰巣本能によってその体内の方磁石は日本をさしていて、聖書の中では、『ノアが洪水が去ったか確かめるために烏を放ったが帰ってこなかった』とありますが、その烏とは、ノアの縁者の者の事であり、ノアより一足早く九州に上陸し、ノアの家族を迎いいれる準備をしました。

これが、有名な八咫烏です。

この八咫烏をのせた船は、ノアの箱舟のような巨大な船ではなく、小さな小舟だったはずです。

そう考えていくと、九州まで小舟でいける場所となり、必然的にそれは中国という事になります。

私も早くすっきり、Made in Chinaの物は買わない使わないようにしたいのですが、今の日本はなんせ政府の方針がモノづくりの日本ではなく、観光立国の発展途上国なのですから、もう少し時間がかかるようです、武漢直通定期貨物便なんてやってますからね。

これが、中国が世界をどん底に陥れた武漢肺炎の発祥地となった理由ですが、黄砂にしろ、この影響を一番最初に日本が受けるというのは、それは、この地球をしっかりと管理する使命が日本人にあるからです。

あなたは神の似姿、神の宮、ご自分の力を信じて下さいね。

それにね、日本の未来は輝いています。
なぜなら、私は20年後には80歳になっていますが、20年後の80歳の時に私は、可愛いアイドル霊能者・預言者になっていて、それはどんなサタン悪魔にも邪魔できない事なので、だから、大丈夫!ってことです!

それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ!

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