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武士の魂とは【士】のごとく心に十字架を立てて生きること

ダビデの星の秘密を明かす時が来た!
世界最古のピラミッド
塩ノ山の【預言者】三枝クララです。

◆武士の魂とは【士】のごとく心に十字架を立てて生きること

先日、イエス・キリストの天からの再臨が近いという啓示を受けましたが、全てが新たにされる前にもうしてはならないことがあります。

それは【人のせいにしない】ということです。

たとえば、武士の魂とは【士】のごとく心に十字架を立てて生きることだと漢字は教えてくれます。

自分の心にしっかりと神の十字架を立てて生きるのならば、人のせいにする生き方は自然と消えていきますが、心に立つものがなく空洞となると、そこにサタンが様々なことを囁き、様々なイミテーションをそこに持ってきます。

誰のせいでもない、誰かがしてくれるわけでもない、自分で自分の心に神の御柱である十字架を立てるのです。

持っているパワーを振り絞って立てるのです。

神が私たちを選ぶのではなく、私たちに与えられている最後の選択の自由で神の御柱を勝ち取るのです。

立つ、発つ、経つ、辰、建つ、絶つ、龍、裁つ、起つ、自分の心に何を立てるのか、決めるのは自分自身です。

◆God Bless You!~神様の祝福が溢れますように!

民はみな幕屋の入口に雲の柱がのを見ると、っておのおの自分の天幕の入口で礼拝した。
―日本聖書協会『聖書口語訳』出エジプト記33:10

あなたはそのわざに巧みな人を見るか、そのような人は王の前にが、卑しい人々の前にはたない。
―日本聖書協会『聖書口語訳』箴言22:29

今日もありがとうございます。
あなたの上にたくさんの神様の祝福が溢れますように!
それでは今日も**☆**☆
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!

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