中国発｜新型豚ウイルスは寄生虫でセットであなたを襲う！中国発｜新型豚ウイルスは寄生虫でセットであなたを襲う！寄生虫をなめちゃダメ！

中国発｜新型豚ウイルスは寄生虫でセットであなたを襲う！寄生虫をなめちゃダメ！

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中国発｜新型豚ウイルスは寄生虫でセットであなたを襲う！寄生虫をなめちゃダメ！

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年7月2日、今日もよろしくい願いします。

一昨日の6月30日、中国で人に感染力の強い新型豚インフルエンザウイルスが発見されていたというニュースが、世界に衝撃を与えましたが、また、中国、いいかい！げんにせい！という感じですよね。

この新型豚インフルエンザウイルス、科学者によると、ブタを宿主とし、ヒトにも感染するという事で、さらに変異し、ヒトからヒトに簡単にうつるようになって世界的な大流行、パンデミックを招く恐れがあると、科学者らは懸念しており、ヒトに感染する「すべての特徴」を備えており、注意深く監視していく必要があるという事です。

え～！豚さんですか？そうです豚さんです！

私は、5月に寄生虫という神の御声を聴いてから、寄生虫学がマイブームになっていますが、この寄生虫を追求していくと、思いもかけずに辿りつくのがカバールの陰謀で、その陰謀の中には、アメリカを一大強国させないために、カバールが真面目な日本人にトヨタ自動車をつくらせた事や、ケムトレイルや食生活の真実を私は知る事になったのですが、その真実の一つに、豚肉は人にとって、猛毒、猛毒といっても過言ではない事がわかってきました。

クララ塾の姉妹兄弟には、この事はもう伝えてあるので、今回の新型豚ウイルスが発見されたというニュースを聞いても、他の人のようには驚かないと思います。

というのは、私からすでに豚肉の恐さについて聞いた時点で、充分に困惑したり驚いたりしていましたから(笑)

なぜ、豚肉が恐いのか？
なぜ、豚の寄生虫やウイルスは人に感染するのか？

それは、旧約聖書の創世記の時代に、神の似姿としてつくられた人が、神の似姿としての力を乱用し、人の遺伝子とイノシシの遺伝子をあわせて豚というハイブリッドをつくってしまったと私は考えています。

だから人の遺伝子をもつ豚からの情報は、人の細胞に転写しやすいと私は考えています。

聖書の中にはこんな話があります。

イエス・キリストが悪霊に憑依された男に出会った時、悪霊がイエス・キリストに殺さないでくれと懇願すると、イエス・キリストは『まだその時ではない』といい、悪霊を憑依された男から豚に移すというシーンがあります。

また、旧約聖書では、蹄の割れた豚を食べる者はけがれる、とあります。

それでイスラム教の人たちは、豚を食べないのか？と理解しました。

豚の習性も調べてみましたが、まるで人のエゴをむき出しにしたかのような、何でもたべるし、同性愛でもとも食いでも何でもありで、豚という言葉じたいが、大抵の外国語で汚れたという意味が多く、日本でも、豚に真珠とか、豚もおだてりゃ木にのぼるなどと、あまり良い意味では使われていません。

寄生虫の恐さと、寄生虫について知れば知るほど、豚を食べることの危険性について私は知る事となるのですが、ならば、よく火を通して食べるのはどうか？と、クララ塾の方に質問を頂いたのですが、豚肉の遺伝子と人の遺伝子がぶつかる事によって、高血圧症など様々な病気を引き起こすことも医学的に研究されており、これは、豚には人の遺伝子が組み込まれているための共食いによる禁断症状ではないかと思います。

このように人の遺伝子を持つと思われる、雑食性の豚は、さまざまな伝染病の危険性があり、豚は寄生虫などに感染しやすく、豚肉を食べた人を死に追いやる可能性さえもっています。

この雑食である豚のエサが、科学薬品や添加物で汚染されたものを与え続けられれば、今回のような新型のウイルスが発生するのは、火を見るより明らかです。

私はこの事を知って、豚肉を食べないようにしようと決めた時、私は生姜焼き定食とか、大根おろしをのせた豚しゃぶとか大好きなので、豚抜きの食生活なんて出来るのだろうか？と思いましたが、実際やってみると、その生活は爽快で、なんの問題もないどころか、最近では、隣のテーブルで豚料理を食べていると、心の中でちょっと不潔、深いに感じるくらいです。

今、話題になっている悪魔崇拝者たちが好んで使っていると言われているアドレノクロムの副作用も、この共食い禁断症状やウイルスに寄生虫に関係していると思います。

この今、私たちが生きているカバールがつくった今の世界は、カバールがしかけた地雷だらけで、美味しい豚肉もその地雷の一つだと思います。

ところで、外国のお土産でカンガルーの燻製を頂いたのですが、私にはどうしても食べる事ができません。
どうしましょう！(笑)

それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ！