塩ノ山の預言者三枝くららです。
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★あなたは、塩のように周囲に溶け込んで大事な働きをする存在である。
★また、灯台や燭台の光のように暗い道を照らし、やみの夜に輝いて、
人々の手助けをし、導き手になる存在だ!
『マタイによる福音書』5章
◆大嘗祭は、悪魔召喚継承の儀式
★大嘗祭〜これを国費でいいの⁉️
★悪魔召喚継承
★闇深き天皇ビジネス
天皇即位儀式の最も重要な儀式とされる大嘗祭の秘儀は、本年11月14日15日の未明の深夜0時に始まる。
これで終わりかと思いしきや、天皇即位の国内での儀式は、たっぷりと血税の国費を湯水のように使いながら、来年の4月まで続く。
その後は、ワールドツアーにでもでるのかな?
さて、百歩譲って、天皇即位の儀式が必要ならば、本年の5月1日に行われた剣璽等承継の儀(けんじとうしょうけいのぎ)の歴代天皇が継承してきたとされる三種の神器の継承の儀一つで充分なはずなのに、大嘗祭が最もなるクライマックスとのこと、皆、伝統という言葉のマジックに騙されてない?
大嘗祭は秘儀とされており、夜な夜な新天皇がトランス状態となり、稲穂に性液をかけて天から神を降ろすと言われているが、
稲穂とは、戦利品であるドクロのことで、古くは神殿娼婦という役目を持っていた巫女と床を共にし、悪魔教テンプル騎士団の儀式にのっとり、ドクロにたっぷりと二人の性液をかけて、悪魔召喚をする儀式だと、以前「あなたが産まれてくるのを三百年待っていた」と私に助けを求めてきた首なし白龍について追い求めていく中で、この秘儀についてわかってきた。
彼らが、ドクロのことを稲穂と呼ぶのは、米は十字架に光と書くが如く、米とは彼らの宿敵イエス・キリスト(天照皇大神)の象徴なのだ。
秘儀秘儀と、公にはされてないが、マスコミの「新天皇の体力は、大嘗祭に耐えられるだろうか」という即位の礼というより、大嘗祭の方やそれに耐え得る体力の方に重きをおく報道を何度も私は目にし、私はその都度、心に違和感を感じていたが、彼らは活字に出来ないだけで、この秘儀における真実を知っていると思われる。
真の神道継承者ならば、三種の神器の継承こそが、神道のトップ天皇の証ではないか?
でも、彼らは、レプリカの三種の神器など興味はなく、大嘗祭こそが、本命であることは、この一晩だけの儀式に使われる大嘗宮建築に約10億円の国費が支払われることを見てもわかる。
日本は神の国!光の国!
これ以上、汚させてはならない!
こんな気持ち悪い儀式に、国費を注ぎ、天皇を神と仰ぐ国民は、海外から見たら、さぞかし滑稽だろう。
天は人の上に人を創らず、一人一人が、神の子神の宮!
悪魔召喚の儀式によって、悪魔が再び継承されないよう、私は光の神に神の介入をひたすら祈る!
させてはならない!
王様も兵隊さんもいない光の国に早くしなきゃね!✨
《追伸》
そういえば、秋篠宮が
「大嘗祭を国費ですべきではない」
って言ってたけど、秋篠宮は、大嘗祭の秘儀について知っていたということか。
今日も鏡を見たら笑ってね。
あなたは神の子!光の子!
神は麗しさのきわみであるシオンから光を放たれる!
『詩編』50:2
塩ノ山の預言者
三枝くらら