首無し白龍探求の旅は、まさかのテンプル騎士団から大嘗祭へと！

 

★日本銀行〜人々をお金で支配する銀行システムは、12世紀にキリストを憎むテンプル騎士団（イルミナティ）によってつくられた。

★キリストを憎む理由は、イルミナティは洗礼者ヨハネこそが、キリスト（メシア・救世主）であると信じているので、ヨハネ教以外の一切は、潰すことが使命だと思い込んでいる。

★洗礼者ヨハネの名誉のために書くが、洗礼者ヨハネ自身は、日本の金比羅神として大切に祀られており、イルミナティの悪事は、洗礼者ヨハネの意思ではない。

★イルミナティを奥で操るサタンは、縄文時代にこの地球に侵入した。

★日本を支配しているのは、政治家でも官僚でもなく日本銀行。

★日本銀行の株主は、イルミナティ（テンプル騎士団）と、イルミナティに魂を打った売国奴。

★かつてのテンプル騎士団の悪魔崇拝の入団儀式が、皇室の大嘗祭。（ドクロに性液をかける）

★武田信玄は、自分の首が、悪魔の儀式の大嘗祭に使われないように、我が遺体を諏訪湖湖底に沈めるように遺言を遺した。

★武田信玄のタケとは、ヤマトタケルのタケで、本当の皇室の血筋。

★300年前、イルミナティの手先である徳川家のスパイは、甲斐駒神社に匿われていた武田家の直系男子を探し出し首を捉え、以来、大嘗祭の儀式で、テンプル騎士団同様、その首に性液をかけて悪魔の魂を降ろすという、おぞましい儀式を続けてきた。

★私が、皇室の奥に見えた白い肌に赤い目の姿は、以前「あなたが生まれるのを300年待っていた」と、私に助けを求めた首なし白龍のもので、霊的に私たちが悪魔から首を取り戻した時、その憎しみに燃える赤い目は、本来の美しい青い目に変わるだろう。

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まだまだ途中経過で、宇宙の真理においては、その塵にさえ私は近づいていませんが、徐々に、点と点がつながり、この地下組織の正体や真実の歴史が見えてきました。

首なし白龍の首（頭）とは、言い換えるならば、ヤマトタケルの首のこと。

先日2019/10/31に、首里城02が全焼しましたが、奇しくも、私が、首無し白龍に「あなたが生まれるのを300年待っていた」と助けを求められたその日の2002/3/21にも、山梨県の甲斐駒ヶ岳神社が放火によって全焼しています。（当時、変質者男性による放火と報道されていましたが、現在は登山者による焚火による火事に変わっています）

霊的に、この首をイルミナティから取り戻し、そして、今の邪悪な世界を終わら、新しい平和な光の国の創造のために、どうかあなたの力（祈り）を貸して下さい。

これからも、どうぞよろしくお願いします。