塩ノ山の預言者三枝くららです。
神の声に耳を傾けませんか?
◆イルミナティが作った【檀家制度】に今も騙されている日本人
多くの日本人が自分のことを仏教徒だと思い込んでいます。
なぜ?と聞くと、檀家だからと。
でも多くの人が、その宗祖のことや、ましてその教えなど知らずにいます。
江戸時代に徳川を使って、イルミナティによって作られた檀家制度によって、日本中の人が神社から引き離され仏教徒にされてしまいました。
その一番の理由は、日本人を神から引き離すためです。
私は以前、首無し白龍に「あなたが生まれるのを300年待っていた」と言われてから、ずっと300年前に何があったんだ!?と、ずっと探し求めていました。
するとまず、その時代、徳川によって神社や祭りが、庶民が暴動を起こさない程度に仕分け分別廃止されていたことがわかりました。
神社の祭りは、聖書を勉強すればわかりますが、とても聖書のストーリーを伝えてくれています。
だから奇祭と言われている祭りでも、私には聖書の様々なシーンが浮かんできます。
特に祭りのお神輿は聖書の中ではアークと呼ばれていて、お神輿はイスラエルの子孫しか担ぐことはできません。
それ以外の者がエゴの塊となってかつごうものなら、必ず天罰に打たれます。
約300年前、イルミナティは、日本人をそのお神輿から引き離すために檀家制度を設けました。
神社=聖書の神
日本人は自覚なくともイルミナティは知っていました。
今や、お寺のお坊さんは葬式坊主となり下がりましたが、今でも奈良の世界遺産となるようなお寺の僧侶は、葬式の仕方を知らずに、自分たちが死ぬと京都の僧侶をよんで葬式をあげてもらっています。
300年たった今も、お釈迦様の仏教を利用してつくられた檀家制度に、縛られ、騙され、なんだかよくわからないけど、家が檀家だからということで仏教徒と思い込んでいる多くの日本人。
お釈迦様が一番、ビックリや!
お釈迦様は、天国の大きな花の香りのするイエス・キリストと同じ青い目のお方。
人々を檀家制度によって、代々縛るようなことはなさいませんよ。
◆聖書のミコトバ
その魂を墓から引き返し、 彼に命の光を見させられる。
出典:日本聖書協会『聖書口語訳』ヨブ記33:30
私の道をあなたの光で照らして下さい。
AH! 神様!
私をいつも愛と光で満たして下さい。
イエス・キリストの聖名によって
アーメン!☆
今日も鏡を見たら笑ってね。
ハレルヤ!☆
塩ノ山の預言者
三枝くらら