◆創世記に甲府盆地のことがこう書かれています
『主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた』
創世記はモーゼが今から約3,500年前に 当時の伝承をまとめ編集したものです。
主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて・・・とは
モーゼの立っている地イスラエルから見て、東の方向にエデンの園があったという事です。
その造った人をそこに置かれた・・・とは
日本、特に甲府盆地の世界無二の独特な縄文土偶を心の目で見れば、甲府盆地で人類が科学的に創られたことは明らかです。
エデンの園は、イスラエルより東にあり、かつ、人類を創造した場所である、それは、日本であり、塩の山のある甲府盆地に他なりません。
私Claraが受けた【啓示】
私は、甲府盆地の塩の山に 神が科学的に一番最初の命の源を降ろしたことを【啓示】によって見せられましたが、この創世記の聖句は、私の啓示が真実でることの証明でもあります。
◆創世記を心の目で学ばなければ人類は救えません
この聖句を理解するということは、これまでの人生観を捨てることになるということです。
これまでの常識にがんじがらめになった自分の感覚を捨てた時、救いの力と知恵が身に付きます。
なぜなら、たった一行ですが、このたった一行の重みがわかってくると、現在、頻繁に起きている天災の意味や、また、現在、刻刻と進んでいる地球の砂漠化を止めることも出来るからです。
これから一つ一つ、私が神から教えてもらった、これからのことやすべきこと丁寧に書いていきます。
神は、人の前に『呪い』と『祝福』、『命』と『死』を置きました。
あなたは、『命』の方を選んだ方です。これからも『命』を選んだあなたのために『命』をかけてブログを書いていきます。
◆God bless you!
主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。
出典:日本聖書協会『Colloquial Japanese(1955)』創世記2,10