★ガーター勲章のメリット、デメリット！
★ダイアナ妃は、知っていた！
★ガーター勲章に未来はない！
【メリット】
⚫︎洗脳教育を受けてきた国民が、歓声を上げながら沿道で手を振ったり、奴隷の自覚なしに税金を差し出してくれるので贅沢し放題。
⚫︎贅沢に飽きると、奴隷達を陰からいじめて、何食わぬ顔をして慰問に行くと、奴隷達が喜んでくれる、この快感はクセになる。
⚫︎どんなに大きな戦争が起きても、ガーター勲章を受け継ぐ者の上には、戦火が及ぶことなく、衣食住は、保証されている。
⚫︎ガーター勲章なる者は、何をしても逮捕もなければ、刑事責任も、戦争責任も追及される事はない。
⚫︎病気になった場合は、いつでも、奴隷の新鮮な臓器をカスタム出来るので敵である神の与えた寿命を背くことができる。
【デメリット】
⚫︎ガーター勲章の儀式を見ればわかるように、幼い頃から歪んだ性教育や性の儀式を受け、乱行、不倫、同性、幼児性愛、人喰いなど、ガーター勲章を吊す者は、自分の変態を世に晒している。
⚫︎愛ある神の祝福である性の幸せを、悪魔に閉ざされた世界にいるので、一生、満たされることはない〜一生欲求不満。
⚫︎上記の事が世に知れ渡るにつれ、ガーター勲章は変態集団の証と、指差されるようになり、恥ずかしい思いをするようになる。
⚫︎良心の呵責に苦しみ退団したいと思っても、一度でもその儀式を受けた者は、退団は許されない〜残される道は不審死のみ。
⚫︎これから来る光の裁きの時、彼らは、一瞬で灰になり、永遠の奈落の地獄に落ち続けることになる。
ざっと、こんな感じかな(^^)
私は、デメリットの方が大きいと思うよ！
いずれは、ガーター勲章で自分で自分を首を絞める事になるけど、自業自得、因果応報。
ダイアナ妃は、これらの事を知っていたはず、でも息子二人を人質に取られてたたから、何も言えなかったと思うよ。
イルミナティの悪魔から、歴史を取り返そう！