NY原油先物史上初の【マイナス】キリストの御言葉通りになっていく！
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こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年4月21日（火）、今日もよろしくい願いします。
けさ一番にこんなニュースが飛び込んできました。
週明け20日の米ニューヨーク商業取引所で、原油価格の指標となる米国産WTI原油の先物価格（5月物）が1バレル=マイナス37・63ドルと、史上初めてマイナス価格で取引を終えた。新型コロナウイルスを抑え込む対策で世界経済が停滞。エネルギー需要の急減で原油供給が過剰になっており、原油を貯蔵するスペースが限界に達しつつある。
という事ですが、要するに需要も少なく備蓄も一杯。
原油が売れても売れなくても、原油の採掘を止めてしまうと、
流れる水は腐らないが流れない水は腐るが如く、原油採掘を止めると設備の菅やらなんやらの中で原油が固まってしまうので、「お願い！お金あげるから原油引き取って」 という事になり、史上初の原油相場マイナスという事に。
かといって、私たちがガソリン入れる時は、税金やらスタンドの人件費やら運送費やらで「お金あげるからガソリン入れて」 にはなりませんが、100円/L切りそうな感じです。
今のパンデミックなどのことは、2016年に啓示を受けていましたが、
今年の1/18に『これから天地がひっくり返る』とイエス・キリストが教えて下さいましたが、あの黄金キラキラ原油が、マイナス価格になるなんて、とてもビックリしました。
きっと、これはまだ序の口のことで、この地球を覆っていた偽物のメッキがボロボロ剥がれおちていきましが、
私は今の方が生きやすいというか、心が楽になってきています。
お金や時間や人間関係に、私たちは追われ過ぎてきました。
私がこのように落ちつた気持ちでいられるのは、聖書を知ることによって、今の自分やの人生の居場所がわかるからです。
昨日、霊的なロックダウン解除宣言をさせて頂きましたが、昨日まで、私たちは、聖書でいうエジプトのファラオ王、現在では、カバール・イルミネーション・フリーメーソンの反キリスト者達の縛られていた、奴隷の鎖を神が切って下さいました。
ガソリンが史上初のマイナスなら、このロックダウンも、人類史初の事です。
でもサーカスの像ではないけど、人々はまだまだ、自分が奴隷だったことも、自由になった事も気付いていませんので、気付いても大変なのに、そこに気付かない人はこれからパニックになると思います。
それでは、今日はへんで、
またね、バイバイ！