語尾に「~ね」を多用する女性は運が悪い。

◆語尾に「~ね」を多用する女性は運が悪い。

長年、霊視鑑定の仕事をさせて頂いていますが、そんな経験の中で、

私に霊視鑑定を申し込んで下さる方は、初対面の方が多いのですが、

その申込みの際、時々、語尾に「~ね」を付ける女性がいらっしゃいます。

申込時から霊視鑑定は始まっているわけですが、その「~ね」を見た瞬間に、私の気持ちはドン！と暗くなります。

それは長年の経験でも特に「~ね」を多用する女性は、霊的にも問題が深いからです。

私に対してだけではなく、まず職場でも「~ね」を多用すると人間関係も上手くいきようもなく、必然的に金運も下がります。

さて、「~ね」にはどんな心理が潜んでいるのでしょう。

• 嫌われたくない。
• 仲良くなりたい。
• 相手を見下している。
• 相手に甘えている。
• 相手を縛りたい。

など、自己中心的思考や傲慢さなどが隠れています。

正直言うと、私は「~ね」と言われると、霊視鑑定の依頼を断りたくなる時もあります。

霊的には、「ね」は「根」であり、地名でいうと悪霊の墓だった場所によく使われています。

言葉は、愛にも武器にもなるので、気をつけたいものです。

「~ね」は、ねんねんころり♪のように人間関係を円滑にもしますが、

「~ね」の多用は、相手が見下されていると受け取り、相手を傷つけることが多いので気をつけましょう、というお話でした。

◆聖書の御言葉

その人から出る言葉は、
その人の人間性をはっきりと示す。

～聖書より

塩ノ山の預言者
三枝くらら