塩ノ山の預言者三枝くららです。
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宗教や天皇や政治や
権力お金や病や苦しみや
悲しいことや
過去の古い自分に支配される
古い時代はもうお終しまい!
王様も兵隊さんも
金持ちも貧乏人もいない
六芒星~八芒星の時代が終わり
九芒星の時代が始まる!
In the name of Jesus Christ!
◆6/13に聞こえた国会の悪魔たちの高笑い
京都アニメーション放火事件
2019年7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火・殺人事件。
京都アニメーション第1スタジオに男が侵入してガソリンを撒いて放火したことにより、京都アニメーションの関係者に多数の死傷者が発生し、7月19日23時時点で死者は34名に上り、警察庁によれば「放火事件としては平成期以降最多の死者数」となっています。
放火犯の青葉真司は、服役後、埼玉県にある更生保護施設で生活し、3年ほど前から、現在のさいたま市のアパートで1人暮らしを始めたとされています。
この無職の男の単独犯とされていますが、けさ(7月23日)、私は、彼の他に狐顔とした中年の男たちと、車で移動している映像が霊視で見えました。
こ複数の実行犯たちの映像を見て、先月の6/13、「7月過ぎたら逆らう者たちを殺す」という国会の悪魔たちの高笑いの声を聞いていたことを思い出しました。
6/13に書いたブログです↓
啓示|7月過ぎたら悪魔国会にとっての邪魔者大量暗殺す~そうはさせるもんか!
「7月過ぎたら」の「7月」という音は強く聞こえ「過ぎたら」というイントネーションが小さく聞こえたのでしたが、今にして思えば、7月の中旬過ぎたら、ということだったのかもしれません。
この違和感、埼玉連続幼女誘拐殺人事件~宮崎勤の時と似ています。
宮崎勤は、無実を主張しながらも死刑執行されています。
この時も宮崎勤の家とは全く違う小さな深緑色のマンションを霊視で見ていたので、宮崎勤が逮捕された時、とても違和感を覚えたのですが、その時の感覚にとてもよく似ています。
今回の放火で亡くなった方々の身元判明までかなり時間がかかるということですが、本当に許せません。
この事件から三日後の参議院選挙、まだ開票もあの怪しいムサシも稼働されてない午後八時に当確が出て万歳三唱って、私たち国民はどんだけバカにされてるのか。
けれども、この道が険しければ険しいほど、私たち神の子が求めている平和な国、平和な世界とは、それほどに価値があるということです。
私のブログが暗いとご批判を頂きますが、まずは、自分たちが偽物の民主主義という檻の中に閉じ込められていることを知ってほしいのです。
もう日本も世界も、ドイツヒットラーのアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所同様の檻に閉じ込められているのです。
そこを理解しないと未来はありません。
時々、猿の動物園逃走がニュースになりますが、猿でさえ脱走する知恵をもっているのだから、私たちにこの暗黒の世界から逃げ出し、打ち破ることが出来ないわけがありません。
日本はテロがない国と思い込んでいる方が殆どですが、日本はとっくにテロ国です。
私は特に最近、思うのですが、今回の放火や不正選挙、悪政、これらに腹を立てない人や無関心な人って、結局は、人間がキライなんだと思います。
人間が好きだから、不義なる律法をかかげる権力者たちに怒りを覚えるのです。
この不義なる律法とは、イエス・キリストの御言葉と真逆のことが書かれています。
産めよ増やせ➡人口削減
愛し合いなさい➡軍事戦争・貿易戦争
などですが、御言葉が負けるはずないじゃありませんか。
御言葉で溢れている私の心の光は、誰も消せません!奪えません!
最後にはっきりと言いますが、
京都アニメ社の放火は、反キリスト者組織のテロです。
◆聖書のコトダマ
天地が滅びてもわたしの言葉は永遠です。
From the Bible:Jesus Christ
あなたの笑顔がステキなのは、
あなたは、縄文の子、ムーの子、神の子だからです!
今日も鏡を見たら笑ってね。
アーメン!ハレルヤ!
塩ノ山の預言者
三枝くらら