『不正選挙』vs 小さな小さな『からし種』

◆『不正選挙』悪魔の三種の神器

１.期日前投票

期日前の投票BOXは、好き放題にされている。

血脈同様にすり替えは、得意技～まさにブッラクBOX.

これまで私は何度も期日前投票をしてきたけど、あの一票は、きっとその日のうちに抹殺された。

期日前投票行はもう行かない！

期日前投票って、国民のためだと思っていた。

ひらがなOKは、国民のためだと思ってた。

鉛筆～なんで？と思ってた。

期日前投票は、不正選挙のためだった。

安倍政権の目指す『美しい日本』とは、不正選挙しなければつくれない国なのか。

2.選挙集計ソフト『ムサシ』

『ムサシ』なんて日本名だけど、イエス・キリストを磔刑にしたローマ帝国グループのものだ。

世界中、どこにいても遠隔操作が出来る代物だ。

今、2019年参議院議員の選挙中だが、彼らはどう勝つか？なんて考えてないだろう。

彼らは今頃、草の根の様子を伺いながら、選挙結果を何％に設定するかを相談しているはずだ。

旧約聖書では、リーダーがどうのようにして選ばれたのか、聖書を毛嫌いせずに本気で学ぶ時期が来ていると思う。

3.取り込まれた宗教や組織

教祖や組織長の指示した人に票を入れる脳みそが出来上がっている。

実にうまいシステムをつくったものだ。

ホントに聖書を学ぶ時が来ている。

聖書において、旧約聖書の時代は、大司祭であるリーダーを通して神と繋がっていた。

神と大司祭の間に厚い絨毯のような幕屋があり、また、大司祭と民との間にも幕があった。

しかし、新約聖書の時代、イエス・キリストがご自分の死によってこの幕の全てを上から割いたのだ。

だから私たちと天とを阻む幕は、もうない。

一人一人が、神と直に繋がっているのだ。

だから、組織票なんて、天ではカウントされない。

しかし、ローマ帝国グループが建てた日本の国会には、分厚い幕があり、私たち国民は、すでにイエス・キリストによって2,000年前に幕が割かれたことを知らないでいる。

この幕はマトリックスだから、皆が目覚めれば、簡単に消える。

本当はもうナイのだから。

それにしても、日本の民主主義とは『民の上に主という独裁者が立つ』という意味だった。

日本はちっとも美しい国ではなかった。

これが、卑怯者たちが選挙に勝つためのツール『不正選挙』三種の神器なのだ。

◆『不正選挙』vs 小さな小さな『からし種』

私クララは幼い頃からチビで「前にならえ」と号令がかかると、いつも両手を腰に当てていた。

でも、まだまだ真空管の時代だったにもかかわらず、教頭でもあった担任は、私のことを

「トランジスタ。

とても小さいが性能は良い。

山椒は小粒でもぴりりと辛い。」と、

家庭訪問の時に母に言ったそうだ。

私が何年に上がっても上がっても、腰に手を当てていたのは、いつか来る日のために、力を貯めていたのだ・・・・きっと（笑）

そしていよいよ、両手を天に伸ばす時が、いよいよ来たのだ＼(^o^)／

不正選挙ツールがなければ築けない国なんて、ホントの国じゃない。

日本の山椒をなめんなよ。

またね。

◆聖書のコトダマ✨

【からし種のたとえ】

どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。

出典:日本聖書協会『新共同訳』マタイによる福音書13:32

塩ノ山の預言者
三枝クララ