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なぜ稲荷は願いを叶えてくれるのか?なぜ怖いのか?稲荷はイエスだからです

こんにちは(^^)♪
私たち新人類は、6,000年前、塩ノ山 甲府盆地から始まった!
世界最古のピラミッド【塩ノ山の預言者】三枝クララです。

◆日本中にある稲荷社

お稲荷様は、神社から個人の屋敷、山の中にも浜辺の町にも さらには、お寺の中にも企業の立ち並ぶビルの中にまであります。

日本人にとってお稲荷様は、恐れながらご利益をもたらせてくれる神様として在って当たり前というかのように祀られてきました。

稲荷とは、ラテン語で「ナザレの王、イエス・キリスト」という意味であり、お稲荷様は、実は、イエス・キリストのことだと、まだ殆どの人は築いていません。

私もずっとそのことを知らなかった一人でしたが、お稲荷様が長い白い衣をまとっているのを何度も見たことがありましたが、あれはイエス・キリストの復活の証の衣だったっと、今になればわかります。

◆祝福とはご利益のこと

お稲荷様は、よく怖いと言われますが、お稲荷様がイエス・キリストであるということならば、イエスに背を向けるとうことは、神と断絶するということだから、怖くて当然です。

また、日本の神様のうちでお稲荷様ほど、ご利益をもたらす神はありませんが、聖書の中によく出てくる祝福という言葉は、言い換えるならば、ご利益をも含み、イエス・キリストは、連日、弟子やイエスを慕って訪れる何千人という人たちのお腹を いつも捕れたての魚や 焼きたてのパンで満たし、弟子たちの活動資金もイエスの祝福によって 途切れたことはありませんでした。

それどころか、毎晩、宴会が出来るほどに身も心も豊かでした。

でも祝福やご利益は、イエスを知るためのほんのきっかけに過ぎません。

伏見稲荷の千本鳥居が現すように 朱色の鳥居は、イエスの血と十字架のこと。

その鳥居をこぐるたびに 私たちは、浄められ清められ聖められ、神のもとへと近づくことができる、これ以上の喜びはありません。

私もそのことをずっと知らずに お稲荷様に手を合わせてきた一人ですが、いよいよ、「ダビデの星の秘密を明かす時が来た!」という啓示の通り、イエス・キリストの真実が公になる時代になりました。

◆God Bless You!~神様の祝福が溢れますように!

あなたは町の内でも祝福され、畑でも祝福されるであろう。
―日本聖書協会『聖書口語訳』申命記28:3

愛する人たち、わたしたちは、このような約束を受けているのですから、肉と霊のあらゆる汚れから自分を清め、神を畏れ、完全に聖なる者となりましょう。
ー日本聖書協会『新共同訳』コリント人への手紙第二7:1

今日も三枝クララのブログにお越し下さりありがとうございました。
あなたの上にたくさんの神様の祝福がありますように♪
それでは今日も!!!
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!

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