塩ノ山の預言者三枝くららです。
お金や病や苦しみ悲しみ
そして過去の
古い自分に支配される
古い時代はもうお終しまい
今は聖書神話の最終章
五芒星➡六芒星➡八芒星の時代が終わり
九芒星の時代が始まった!
人類の最終ゴールは、
ウルトラの星!神の星!の
十芒星の十字架の星!
In the name of
Jesus Christ!
◆人は聖なるもの|人ほど素晴らしいものはない
私たちは、人ほど醜いものはないことを知っています。
ということは、その振り幅は、人ほど素晴らしいものはないことも示しています。
人は、森を殺すことも、そして生かすこともできます。
人は、迷子になった子犬を見殺しにすることも、救うことも出来ます。
今、日本はとても狙われていますが、それは日本人が最後のネイティブ地球人、地球最後のインディアンだからです。
ちょっと大げさな話をしますが、もう、バチカンも神道も何者かに奪われてしまったところをみると、私は、金星人と火星人が、この地球を奪い合っているように思えてなりません。
そして、この宇宙戦争ともいえるこの戦いを、そしてこの戦いに地球人はどう神の知恵を絞り、また自分たちが神の子であることを自覚していくのか、イエス・キリストは太陽星から、全てをみているように思えてなりません。
とてもファンタジックな話のようですが、縄文人は確かに宇宙服を着ているし、多くの宗教画や古代壁画も、この壮大な宇宙戦争を示唆しているものがたくさんあります。
なぜ、地球や地球人が、ターゲットになっているのか?
聖書には、人ほど神に愛された者はいない、人ほど聖なる愛しい者はいない、と書かれています。
宇宙から見たら蟻よりも小さな人間である私たちは、核によって、全宇宙を破壊することも、一人一人の愛を共感することによって、地球だけでなく全宇宙を平和にすることも出来る力を持っています。
聖書は、人が聖人になっていく成長のストーリーなんだなって思います。
◆聖書のミコトバ
あなたがたは、自分が神の神殿であり、神の霊が自分たちの内に住んでいることを知らないのですか。
神の神殿を壊す者がいれば、神はその人を滅ぼされるでしょう。
神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたはその神殿なのです。出典:日本聖書協会『新共同訳』コリント人への手紙第一3:16~17
あなたほど愛された人はいない。
あなたの目も髪も肌も心も
深く深く愛されています。
あなたは神の似姿。
あなたは愛。
今日も鏡を見たら笑ってね。
アーメン!ハレルヤ!
塩ノ山の預言者
三枝くらら