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イエス・キリストは日本語をしゃべっていた。

初めの挨拶
世界最古のピラミッド
塩ノ山の預言者三枝クララです。
宗教や天皇や政治や
権力のある人やお金や
過去の古い自分に支配される
古い時代はもう終わります。
王様も兵隊さんも
金持ちも貧乏人もいない
新しい光の御国が来ます。
ただあるのは、
『I AM』
あなたという光の存在。
あなたは在る!
あなたの中に神は在る!


神を信じることは、
自分を信じること。
最高に素敵なあなたへ
このブログを贈ります!

God bless you

◆イエス・キリストは日本語をしゃべっていた。

朝は早く起きて、3時間ほど神イエス・キリストとの対話の時間にあてていますが、この時間がないと私は死んでしまいます。

その時間の中で、そして今まで感じたこと、学んだこと、などを最大公約数的に考えていくと、イエス・キリストは、日本語をしゃべっていたんだ!と、今日、気付きました。

これまで多くの方々が、ヘブライ語と日本語の共通点を指摘していますが、どちらも元は宇宙共通の宇宙語だったと思います。

また、聖書を学べば学ぶほど、聖なる所では靴を脱げとか、帯をしめて立ち上がりなさいとか、剣を持てしかし抜くなとか、これって、日本人でなければ理解できないのではないか?聖書の真髄は、日本人でなければ読み解けないのではないか?と思っていました。

また、日本の歴史を見ると、たとえば一つあげると、聖徳太子は幼い時から聖書に触れていましたが、私はずっと、聖徳太子はバイリンガルのように、ヘブライ語も使えたと考えていましたが、いえいえ、私は、小難しく考えていました。

聖書自体が、宇宙語で書かれていて、日本語=宇宙語だったのだと。

聖書にバベルの塔のくだりで、人がこれ以上罪を犯さないようにと、神が人類の言語を分けるシーンがありますが、この時、神は、宇宙語を分断し、世界中に今の言語を散らせたと思います。

この時、宇宙語に最も近いのが、日本語、次いでヘブライ語、そして、一番遠いのが、英語ではないかと思います。

その英語が現在、世界共通語になっている、そりゃあ喧嘩ばかりになりますね。

また、神イエス・キリストが私に話しかけて下さる時、いわゆる、啓示、啓聴ですが、100%日本語です。

それは、今日まで、私が日本人だから私に合わせて下さっている、神ならお手のものくらいに考え、何もそこに考察してきませんでしたが、今日、日本語は、イエスご自身の言葉だと気づきました。

ならば、聖書が日本人でなければ読み解けないのは、当然のことです。

それから、私は、大切なことを忘れかけていました。

以前、啓示で、神の使いが、UFOに乗ってこの地上に初めて降り立ったシーンを見せられ、それは、この日本の塩ノ山でした。

日本昔話の浦島太郎がのってた亀ってUFOのことで、七福神の乗ってる宝船ももちろんUFOのこと。

日本が、人類発祥の地であることは、塩ノ山付近から出土せれている縄文土器が証明していますが、ということは、今の日本語の元となっている縄文語=宇宙語であり、それは、日本語だということです。

縄文人は、自分たちの子孫が、神の子を十字架にかけること、知ってたしね。

日本語「あ・い・う・え・お」を毎朝、神と自分を繋ぐバイブレーションとして、もうずっと、発声することも日課になっていますが、神の名ヤハウェ も全ての命もこの母音の中に息づいています。

あ~!

私は、ナニご託を並べているんだ!

イエス・キリストが私に語りかけて下さる日本語は、いつだって神の言葉だったではないか!

イエス・キリストは、今も、そしてはるか昔も、日本語をしゃべっていました。

日本語は神の命の言葉。

神に感謝。

 

◆聖書のコトダマ✨

イエス・キリスト=ヤハウェ (イエスの神名)

ヤー=ヤハウェ (ヘブライ語)

日本語で「ヤー」という時は、相手の霊格に対して「親愛なる友よ」と言っているのだと思います。

「ヤー」も、聖書のコトダマです。

 

終わりの挨拶
あなたの笑顔には世界を変えるパワーがあります。
あなたの笑顔がステキなのは、
あなたは、縄文の子、ムーの子、神の子だからです!
Let’s lesson of smile.
それでは、
今日も鏡を見たら笑ってね。

アーメン!ハレルヤ!

塩ノ山の預言者
三枝クララ

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