九芒星！
いよいよ、アダム▽とイヴ△そして一番上に神の光▽が重なり、三つの三角の融合による、愛と平和と光の世界を表す九芒星の時代が始まります。
イエス・キリストの日本名はアマテラス（天照皇大神）で、アーメンとはアマテラスを賛美しますという意味です。
九芒星の九にアーメンという証をすると、まん丸い心が生まれます。
まん丸い心は、全ての人も宇宙をも幸せにする平和な心です。
さあ！古い自分は捨て去り、新しい自分に出会う準備を始めましょう！
啓示・直感・閃きブログ発信しちゃうよ！
God bless you！
◆聖書の御言葉✨
今日のブログは、聖書の中のワンシーン、イエスと姦通の女が、自分は絶対的に正しいと思い込んでいる男たちに囲まれたところから始まります。
イエスはオリーブ山へ行かれた。 朝早く、再び神殿の境内に入られると、民衆が皆、御自分のところにやって来たので、座って教え始められた。 そこへ、律法学者たちやファリサイ派の人々が、姦通の現場で捕らえられた女を連れて来て、真ん中に立たせ、 イエスに言った。
「先生、この女は姦通をしているときに捕まりました。 こういう女は石で打ち殺せと、モーセは律法の中で命じています。
ところで、あなたはどうお考えになりますか。」
イエスを試して、訴える口実を得るために、こう言ったのである。イエスはかがみ込み、指で地面に何か書き始められた。
しかし、彼らがしつこく問い続けるので、イエスは身を起こして言われた。
「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」
そしてまた、身をかがめて地面に書き続けられた。
これを聞いた者は、年長者から始まって、一人また一人と、立ち去ってしまい、イエスひとりと、真ん中にいた女が残った。 イエスは、身を起こして言われた。
「婦人よ、あの人たちはどこにいるのか。だれもあなたを罪に定めなかったのか。」
女が、「主よ、だれも」と言うと、イエスは言われた。
「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない。」
出典:日本聖書協会『新共同訳』ヨハネの福音書8:1~11
◆イエスが地面に何を書いていたか、やっとわかったよ！
上記の聖書のシーンは、とても有名なシーンで、ビートたけしも、今のマスコミに対して「自分に罪なき者が、女に石よ投げよ」と、イエスの御言葉を引用して、自分の考えを述べているのを読んだことがあります。
私は、この時、イエスは地面に何て書いているのか、ずっと知りたいと思っていましたが、サッパリわかりませんでした。
そして、朝の習慣～けさの聖書朗読でこのシーンに再び出会い、やはり、主イエスが地面に何て書いていたのか、好奇心の強い私はどうしても知りたくなり、けさは、主イエスに何度も何度も訪ねました。
そして、やっ～～～～～と、わかりました！
ヒントもやはり聖書にちゃんとありました。
年長者から去ったというシーンです。
人は長く生きれば生きる程、罪や後悔を重ねます。
イエスは、姦通の女とご自分を囲い込む男達のうち、罪の多い、年長者から、一人一人、名前とそれまで重ねてきた罪を書きだしていたのでした。
そりゃ、私もそこにいたら、冷や汗かきながら必死こいて逃げます。
初めて会ったはずなのに、この人は自分の名前を知っている！
自分しか知らない罪をこの人は知っている！
男たちは、どれほど恐ろしかったことでしょう。
そして逃げた男たちは、二つに人に分かれました。
姦通の女のように 自分の罪とイエスを神の子ということを認めることにより心洗われ浄められた者と、自分の罪を返りみずイエスへの殺意をさらに強くした者の二つの人です。
更にイエスの凄さは、全てを見通すだけでなく、どちらの人間の罪も全て自分が背負い、イエスの目はただ真っすぐに自分が掛けられる十字架を見ていたといことです。
イエスが、地面に書いていたは、天の国に記されている、私たちの人生の通信簿でした。
（ネット等で『匿名』で、他人を誹謗中傷するのも、みんな、ここに記載されてるよぉ～きっと）
今日は、主イエスが、ぶつぶつ言いながら地面に書いたというシーン、聖書には何を書いたとか残されてないけど、やっと、何を書いたのか、わかったよ！というお話でした。
このことが、閃いた瞬間、私の大好きなドラマ『家政夫のミタゾノ』の神出鬼没で何もかも見通し最後は皆を幸せにしちゃってるミタゾノ姿とイエス様が、ウフフ、重なっちゃた( *´艸｀)！
あなたの笑顔には世界を変えるパワーがあります。
あなたの笑顔がステキなのは、あなたは、縄文の子、ムーの子、宇宙の子だからです！
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね。
アーメン！ハレルヤ！
