2020/5/19【人工地震】飛騨地方と長野で30回以上の頻発地震
なぜ人工地震などのような愚かな罪を人は侵すのか?
本文は、同内容のYouTube動画もあります。
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こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年5月19日(月)
今日のお昼頃、地震アラートが鳴って驚きました。
岐阜県飛騨・長野方面で震度4という事なので私の住む山梨は震度3の地震に気をつけるようにとの事、私は、身構えていましたが、揺れは殆ど感じませんでした。
でも暫くして、西の空を眺めると、
HARPの人工雲と思われる雲が、西いっぱいに広がっていたので、
間違いなく、この地震は人工によるものだと確信しました。
それで今、ネットチェックすると、その地震、今日だけで30回以上で住民を恐がらさせているとの事で
夜は、今度は私の住む甲州市に大雨警報が出ましたが、雨はそんなに降りませんでした。
私の住む甲州市は、昨年の今頃は、人工の虹の実験がされていて、その度にドスン!という音が鳴り響いて、すると、これまで見た事のない低い低い絵に書いたような虹が出ていましたが、その後の新天皇即位の時に虹が出て、その時、礼砲を打っていましたが、
なんだ、虹の実験は、この日のためね、
礼砲は、虹発生の時に響く爆音を消すためね、と思いました。
なぜ、こんな事を起こす者たちがいるのか?
それは、約6000年前に話が遡るのですが、神がエデンの園として創造したこの地球に、爬虫類的悪魔の侵入はあり、それは縄文土偶をみればわかるのですが、その時に、アダムとイブに悪魔的DNAが、植え込まれたと私は考えています。
私たちの中に良心とそうでない心があるのは、そのためです。
その二つの心の対決が6000年行われてきて、いよいよその終盤の決着をつける時が今、この時代です。
要するに、神と悪魔が、この地球と人類を取りっこしている、いや、人類と地球を悪魔から守り、元の平和なエデンの園に戻そうとして下さっているのが神です。
という事は、全ての人が良心の方を選び、悪心エゴの事ですが、悪い心を捨て去った時、この地球でも神と悪魔の戦いは終わります。
そして私たちは創造主である父の元へと戻る日がきます。
この地球を悪魔の星とするか、それとも神の光の星とするのか、
私たち一人一人にかかっているという事です。
今日は、人工地震から6000年前の話へと大きく飛んでしまいましたが、ありがたい事に神はとても親ばかで、私たちが勝つ道もこっそり備えて下さっています。
だから、恐れず、嘆かず、明るく、一日一日を大切に生きていきましょう。
それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ!
塩ノ山らいおんハート
三枝クララ