こんにちは(^^♪
神降り立つ世界最古のピラミッド!
塩の山の《預言者》三枝クララです。
前回は、東京国立博物館の特別縄文展について書きました。
昨日は、地元甲府盆地にある釈迦堂博物館に行って またまた驚きの十文字土偶に出会いました。
今日は、その土偶にキリストの聖痕があった!というお話です。
聖痕(せいこん)とは?
聖痕とは、イエス・キリストが磔刑となった際についたとされる傷が、生きている人の身体に現れる科学的には説明できない現象の事です。
私Claraが、洗礼名を頂いている聖クララの師匠の聖フランシスコにも この聖痕が現れたと記録されています。
釈迦堂遺跡とは?
今から30年程前に甲府盆地に中央道の開通にともない発掘された遺跡で 縄文人たちが作りだしだ30トンにも及ぶ土器や土偶が出土しています。この内、5,599点は国の重要文化財に指定されています。
釈迦堂というのは、地名からとったものです。不思議ですね。
釈迦堂遺跡の十文字土偶
昨年(平成29年秋)に甲府盆地の果樹園で岡部義昭氏が耕作中に この十字架土偶を発見しました。
先日、東京上野の国立博物館で青森県出土の十字架土偶を見た時は、とても嬉しかった半面、どこか寂しさもあったのですが、神様は、ちゃんとサプライズを用意して下さっていました。
しかもしかも、甲府盆地の十字架土偶には、キリストの聖痕がありました。
縄文人は、全てを知っていた!そして今も私たち、一人一人を知っている!と思いました。自分の命は、自分だけのものではないんですね。命の重みを教えてくれる十字架土偶。
汚れた自分が解けて 新しい自分の誕生を予感しました。
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”hiyoko.png” name=”クララ塾のナナちゃん”] 甲府盆地は、エリア1 なんだよね。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”sangurasu.png” name=”クララ塾の伊集院さん”] どんどん、隠されていた事が開示されていくね。[/speech_bubble]God bless you!
「人がその友のためにいのちを捨てるという、
これよりも大きな愛はだれも持っていません。」
(ヨハネの福音書15:13)
最後まで読んで下さりありがとうございます。
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね(^^ ♪
アーメン!ハレルヤ!
・・・塩の山の預言者 三枝クララ