塩ノ山の預言者三枝くららです。
お金や病や苦しみ悲しみ
そして過去の
古い自分に支配される
古い時代はもうお終しまい
今は聖書神話の最終章
五芒星➡六芒星➡八芒星の時代が終わり
九芒星の時代が始まった!
人類の最終ゴールは、
ウルトラの星!神の星!の
十芒星の十字架の星!
In the name of
Jesus Christ!
◆人類はどこへ向かっているのか?
私たちはどこから来て、どこへ向かっていくのだろう。
人はなぜ、十字架を見上げるのだろう。
私は神道だという人はいまだに、天照皇大神がイエス・キリストと同一神だと知らないし、私はキリスト教だと言う人はいまだに、十字架が宗教に利用されてきたことを知らない。
という私自身も、このことが完全に明らかになるまで、これからもずっと問い続けていくだろう。
十字架。
キリストが生まれる何千年も前の縄文時代に、すでにこの地上にあった。
私の住む塩ノ山付近や、青森などでも十字架の土偶が発掘されているが、よく見ると、その十字架は、宇宙服を着ている。
イエス・キリストが、神に祈る時、いつも「天の父よ」と祈っていた。
この天の父の在ります星が、十芒星なのではないか?
神はいつの時代もアーティストにインスピレーションを与えるけど、あのウルトラマンのウルトラの星は、十芒星ではないだろうか。
◆アダムとイヴはどこから来たのか?
聖書や縄文土偶を見ると、私たちは、スーパーサイエンスによって創造されているのがわかるが、男はこの地上の土、女はロケットで遠い星からそのDNAが派遣されているのがわかる。
ならば、女がどこの星からきたのだろうと、ずっと思っていたが、最近、それは火星だと確信をもつようになった。
世界中で、コーンヘッドの頭蓋骨が見つかっており、先人たちにより、それらが火星人であることが裏付けられ始めているが、私くららの後頭部が、地上の男のものより、とても発達している。
この後頭部に、男にはない能力が生まれつき備えられているように感じていたが、火星人のコーンヘッドの名残りなのだろう。
でも、ここでまた新たな謎が生じる。
男を創ったとされるこの地上の土も、女を運んできた火星のDNAも、それらも元は、どこから来たのだろう。
そう考える時、この宇宙全ての命の源の星があり、これがウルトラの星であり、十字架の十芒星ではないだろうか?
私たちは、十字架の星から来て、いつか十字架の星へ帰るのかもしれない。
くららの霊的旅は、まだまだ続きますが、この地球号という船が、どこに向かっているのか、これから私たちにどんな景色を見せてくれるのか、あなたも一緒に楽しみませんか?
◆聖書のミコトバ
その間その人は
主が彼の旅を祝福されるか
どうかを知ろうと
黙って
彼女を見つめていた。出典:日本聖書協会『Colloquial Japanese(1955)』創世記24:21
あなたほど愛された人はいない。
あなたの目も髪も肌も心も
深く深く愛されています。
あなたは神の似姿。
あなたは愛。
今日も鏡を見たら笑ってね。
アーメン!ハレルヤ!
塩ノ山の預言者
三枝くらら