霊視『父と子と聖霊の御名によって』は嘘だった!

【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!

私たち最後の新人類は、

日本から!

甲府盆地の塩ノ山シオンから始まった!

世界最古のピラミッド!

塩ノ山の預言者★三枝クララです。

私クララの使命は、人々を悪魔から守り、聖なる父と母とキリストの御名によって光の世界へと導くことです。

◆霊視『父と子と聖霊の御名によって』は嘘だった!

前回のブログでバチカンの嘘に触れましたが、今日、書くことはクリスチャンにとって受け入れられないことだと思います。

でも私クララは霊視を通して真実を知りました。

と、言うと、頭の固い方は、私のことを悪魔の声を聞いているのだと言うでしょうが、そういう方はそういう方でどうぞ、私は、素直に神様に教えて頂いたことを書いていくだけです。

さて、私は、これまで多くの除霊、浄霊、供養をしてきましたが、その時、必ず、マリア様か観音様かのような女の神様が現れて、私に力を貸して下さいました。

その経験を重ねていくうちに 殆どのクリスチャンが十字架の祈りとして唱える「父と子と聖霊の御名によって」という祈りは、嘘、まやかしだと気づきました。

いえいえ、嘘、どころではない、人々を光の国とは結ばせない、人々を善神と断絶させると言う、したたかな悪魔の隠ぺいの影を感じました。

この「父と子と聖霊の御名によって」に母(女)が、わざと抜かれていることに気付きました。

キリスト教に限らず、神道、仏教、国会まで三本柱は、平和の基本となっていますが、この三本から母を抜いて 聖霊と入れ替えてしまってあることに気付きました。

三本柱のうち、一本でも失うと、世界が傾いてしまうことは、今の三権分立の機能が働いていない国会をみても明らかです。

以前、だいぶ前ですが、日蓮聖人に「山門の柱、最後の柱はあなたが立てなさい」と、言われたのは、このことでした。

カトリックでは確かにマリア信仰はありますが、あくまでも幼きイエスの母という位置づけです。

「父と子と聖霊のみ名によって 祈り」の画像検索結果

でも日本語の中にその秘密があり、妻のことを奥様と言いますが、女とは父である神の奥にあるもので その存在は、時には父より偉大なのです。

父と母がいたから御子がおられるのです。

それを隠ぺいしたのが、前回の『合わせ鏡』のブログで書いた約1400年前だったと私クララは、考えています。

父と母が愛しあったから御子が生まれた、こんなシンプルのことの隠ぺいの罠にはまってしまった歴史がつくってしまったのが、聖職者や王族貴族や芸能界などの幼児の性的虐待、変態性癖のおぞましい世界です。

いいですか。

アダムとイヴは、神々の似姿です。

ということは、父である神にも妻がいる、ということです。

その妻を天の国から引き裂ていてきたのが、今のキリスト教の歴史です。

「父と子と聖霊との御名によって」という祈りは、三本柱のうち、二本しか建っていないため、悪魔から見たら隙だらけです。

だから、私はそのことに気付いてしまった以上、もう、「父と子と聖霊との御名によって」なんていう悪魔が喜ぶ祈りは、とても恐くて祈れません。

聖書が教える祈りは、

「父と母とキリストとの御名によって」です!

悪魔がつくった今の世界は嘘ばかり。

もう、皆、だまされちゃいけないよ。

では、三位一体から抜いた聖霊はどうなるか?という疑問がのこりますが、聖霊とは、三位一体に当てはまるものではなく、この宇宙をつかさどる光そのもの、三つの力がそろった時に全世界に放たれる光、それが聖霊ではないかと思います。

聖霊に三度、打たれたことがありますが、ものすごいエネルギーです。

 

「父と母とキリストとの御名によって 世界に早く平安が訪れますように アーメン」

 

◆聖書の御言葉♪.:*:’゜☆.:*:’゜♪.:*:’゜☆.:*:・’゜

わたしもわが父には子であり、わがの目には、ひとりのいとし子であった。
―日本聖書協会『聖書口語訳』箴言4:3

◆God Bless You!

今日もありがとうございます。

私たちは神が創られた世の光です。

一人一人の光が輝いた時、この地上が天国に変わります。

明るく楽しく希望を持って生きましょう。

それでは、今日も鏡を見たら笑ってね。

預言者クララを通して語られる聖霊に。

アーメン(天地人)!

塩ノ山の預言者★三枝クララ

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