神はなぜ天皇家や国会に悪魔の侵入を許したのか?

神はなぜ天皇家や国会に悪魔の侵入を許したのか?

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こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年5月28日(木)
今日は、なぜ創造主である神は、天皇家や国会に悪魔の侵入を許したのか?というお話をしたいと思います。

天皇家の朝鮮人すり替えについてや、多くの国会議員も日本人ではない朝鮮人が多い事は、私のチャンネルに来て下さる方ならもうご存知の事と思います。

私もこの事を神に啓示で聴いた時には、とてもショックでした、長年の自分の中の思い込みや洗脳が壊されたのですからね。

なぜ、このような事が起きたのかというと、それは具体的には、今から約500年位前にカバール・イエズス会のスパイである極悪人フランシスコ・ザビエルが、この時すでにあったニュー・ワールド・オーダー、世界中を悪魔の支配下に置く計画のために、貿易船にのって善人のクリスチャンのふりをして、日本を訪れます。

その時、日本は戦国時代真最中、フランシスコ・ザビエルは、武田信玄などの武将をみて日本人の精神性の高さ・騎馬戦の技術の高さにとても驚きました。
「これはマジ、ヤバイ!日本を乗っ取るのは難しい」と。
それはそうですよ、日本人こそは真の神の子、真のクリスチャンですから。

そこで、フランシスコ・ザビエルは、日本を侵略するために山口県の田布施に顔は日本人にそっくりだけど、精神性が低くフリーメーソン・イエズス会のコントロールしやすい朝鮮人を選んで連れてきて、田布施システムをつくりました。

私はこのフランシスコ・ザビエルがビビった武田信玄の子孫でありながら、武田信玄の戦う意味がわからず、ずっと好きになれませんでした。しかし、だんだん、武田信玄こそ真の天皇の地を引く者であり、武田信玄は歴史に残る預言者でもあり、また、武田信玄は自分の野望のために戦っていたのではなく、日本をカバール、フリーメーソンから護ろうとしていたのだとわかってくると、私は、武田信玄の偉大さに圧倒されました。

フランシスコ・ザビエルが日本に来日する前にスパイによって、田布施システムの準備を日本人のスパイを使ってやっていたと思われるので、フリーメーソンは忍術のプロ、君子危うきに近寄らず、危ない人、また逆にめちゃくちゃ親切な人には裏があるので近づかない事、それは今も昔も同じです。

このようにして、フリーメーソンはとても陰湿でしつこいたちで、平気で500年、1000年かけて、計画を進めていきます。

そうやって出来たのが、田布施システムで、今の日本の皇室から政治、マスコミ、芸能界等を田布施システムの寄生虫が侵入し、コントロールしています。

それでは、今日の本題、それでは、なぜ神は、天皇家や国会に悪魔の侵入を許したのか?という事ですが、それは、私の住む山梨県の県立美術館が所蔵するミレーの種を蒔く人を見れば、この絵が全てを物語っています。

この絵は、1977年に山梨県が聖徳太子の子孫(クララの霊視による)が知事だった時に落札したもので、このミレーの種を蒔く人は、ほぼ同じ構図のものが二枚あり、この山梨県美術館とボストン美術館にあります。

このミレーの種を蒔く人は、イエス・キリストが弟子に話された種まきのたとえを表現したものです。

約2,000年前、イエス・キリストがこの地上に初臨、はじめての降臨の時に、私たちという神の子の種を蒔いて下さったというもので、
この種を蒔く人の農夫はイエス・キリスト、その手から撒かれる種は私たちです。

イエス・キリストは、磔刑のあと復活して光の体で弟子たちと共にすごし、そして500人の大衆の目前で
I’ll be back.この私の撒いた種が育って実となる頃、また戻って来ます
と言い残し、天に上がっていかれました。

それが今なのです。

この種がまだ育たない間は、リーダーや貴族・皇族・政治家が必要でした。

しかし、この神の撒かれた種が育ちきろうとしている、今、もう神の目に、皇室も国会も、人類にとっても、それらは、不要のものとなったため、田布施システムだろうが何だろうが、神は悪魔の介入を止めなかったのです。

私たち神の子が、聖なる神の方へと回心した時、この世のものはもう必要なくなります。

それでは今日は最後に、フランシスコ会の聖書といきたいのですが、ちょっと長いので、新共同訳からルカの福音4章より種まきの喩えを読んでしさせて頂きます。

クララといえば、フランシスコなのですが、このフランシスコとフランシスコ・ザビエルや、今のローマ法王のフランシスコ教皇も勝手にフランシスコの聖なる名前を使っているだけだから別物!安心して下さいね。
それではまたね、バイバイ!

「種を蒔く人」のたとえ

 

4大勢の群衆が集まり、方々の町から人々がそばに来たので、イエスはたとえを用いてお話しになった。
5「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。
蒔いている間に、ある種は道端に落ち、人に踏みつけられ、空の鳥が食べてしまった。
6ほかの種は石地に落ち、芽は出たが、水気がないので枯れてしまった。
7ほかの種は茨の中に落ち、茨も一緒に伸びて、押しかぶさってしまった。
8また、ほかの種は良い土地に落ち、生え出て、百倍の実を結んだ。」
イエスはこのように話して、「聞く耳のある者は聞きなさい」と大声で言われた。
ルカの福音書4:4~8
出典:日本聖書協会『新共同訳』

アーメン