被害に遭われた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、ご家族にお悔やみを申し上げます。
そして、怪我をなさった方やご家族の心身の傷が一日も早く癒されますように。
◆どう考えてもおかしい
おととい(2019年5月28日)、起きた川崎殺傷事件について、私は、ひきこもりが起こした通り魔殺傷事件だとは思えません。
その理由。
被害に遭われた外務省の方が、ミャンマーの二人しかいないスペシャリストの一人だったということ。
この外務省の方の善良なオーラを感じることにより、口封じと河野大臣と外務省への圧力だと真っ先に感じたこと。
トランプの来日中に起きたということ。
ミャンマーという国を霊視すると、タイフーンのような嵐の目を感じること。
ミャンマーは、大麻財閥が牛耳っており、北朝鮮とも深い関係であること。
昨年、ミャンマーで見つかったとされる日本軍が残した大量の金塊が消えていること。
以前も書いたが、シャーマンやスピリチュアルに興味のある若者たちの間で 幻覚剤であるアヤワスカ等への誘惑が増えていること。
MASAKOの笑顔に皆、だまされているけど、あの笑顔はおかしい、裏取引に満足している笑顔だということ。
どう考えても 今回のトランプの来日は不気味。
闇の組織は、脳科学や霊能力・マインドコントロールの研究・実験済で それらは人体兵器として使われており、犯人はマインドコントロールされていた可能性が高いこと。
ならば、どうやってこの51歳のひきこもりの人に目を付けたのか、そこが謎だったが、昨日のニュースで「犯人の親族が何度も公共機関に、ひきこもりの相談をしていた」と報道していた、なるほどそこに名簿があったのね。
今日のニュースで、犯人自宅への警察の初動捜査の様子が放映されていたが、私服刑事たちが、毛髪が落ちないように、ビニールの帽子はつけていたが、どの私服刑事もあれほどの殺傷事件なのに手袋をせずに素手で犯人自宅のドアを開けていたこと。ありえないことだと思う。
◆闇の組織の正体
ならば、闇の組織とは何なのだろう。
それは、2,000年前にイエス・キリストを十字架に掛けたローマ帝国です。
と言っても、誰も信じてくれないだろうけど。
聖書を見ても、ローマ帝国は自分の手は汚さずに、巧みにユダヤ人たちをマインドコントロールして、イエスを処刑するように仕向けていて、現在でもユダヤ人たちが、ユダヤ金融マフィアとか呼ばれて、世界を支配しているように私たちは、思わされていますが、ローマ帝国は、滅びたふりをして滅びていません。
唐突だと、思われるでしょうが、武田家を倒したのも徳川ではなく、ローマ帝国です。
今、日本はどんどん崩れています。
だから日本から逃げようとしても、それは無駄です。
なぜなら、ローマ帝国の狙いは、日本だけではなく、世界人類滅亡だからです。
それは、ローマ帝国を操っているのは、闇の生命体の悪魔サタンだからです。
◆私たちはこの危機を脱出できるのか
この悪魔サタンに繋がって、悪魔からエネルギーを得ているのは、地球人の1%にすぎません。
残りの99%の人が、今の地球全体の危機とその正体に目を開け、神の子として光で結ばれ、光の力を強くしていくのなら、彼らは生きていけません。
それは宇宙の法則、闇は、光には勝てないからです。
こんな悲しい事件の起きない平和な御国が、早く来ますように。
アーメン
PS.ついしん
いつも応援して下さる皆さま、ありがとうございます。
そして私を応援して下さる多くの方が、私がこのような記事を書くことを望まないことを、私は知っています。
しかし、もし、天気予報士が、天気図を見て、大きな台風が来るのを知りながら、そのことを皆に伝えないのは、人殺しと同じです。
私も神が与えて下さった、透明なガラスの目で見えたことを、皆さまに伝えないこと、私には出来ません。
明るく前向きに楽天的に生きることは素晴らしいことですし、私もそう生きたいと思います。
しかし、臭いものに蓋をしながら、また無知のままの楽天家ではなく、真実を求めて生きながらそれでいて未来への光の道を探すことこそ、本物の楽天家だと思います。
悪魔や、悲しみは、この地球から追い出してやる!
私は、美しい地球を取り戻すまで、諦めないよ!
最後に、
ローマ帝国が滅びてなければ、縄文人でもあり、真のイスラエル人である武田家も滅びてないよ。
彼らは、静かに悪魔への襲撃の準備をしています。
塩ノ山らいおんハート
三枝クララ