8/27の【啓示】はこれから来る台風10号の事だった‼

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こんばんは、塩ノ山の三枝クララです。
今、2020年9月5日19時を回ったところですが、
先程、大型で非常に強い台風10号について、気象庁と国交省は緊急の記者会見を開き、「九州では6つの国管理の河川で氾濫のリスクが高まっている」として、早めに身の安全を確保することを呼びかけました。

先日、私が、神様から『大きな川に近づかないよう』にと言われた事は、8/27のブログやYouTubeでもUPさせて頂きましたが、今年の台風の事だったとのでしょう。

神様からの預言について、一人でも多くの方に伝わるよう、改めて心から願いますが、聖書イエス・キリストに基づく預言と、今流行のスピリチュアルが混同される時代においてはとても難しい事ですが、私は私の出来る事をこれからもやっていきます。

さて今日は、フランシスコ会聖書研究所訳注より旧約聖書からナホム書の1章の2節から8節まで読ませて頂きます。

正義の神とその力ある業
主は妬む神、復讐する神、
主は復讐し、また憤られる方。
主はご自分に刃向かう者に復讐し、
敵には怒りを燃やされる。
主は怒るに遅く、力強い。
罰すべきを罰せずにおかれることはない。
主の道は大嵐と嵐の中にあり、
雲は、その足で舞い立つ埃。
海を叱って、干上がらせ、
すべての流れを涸らしてしまわれる。
バシャンとカルメルは衰え、
レバノンの花はしおれる。
山は主の前で震えおののき、
もろもろの丘も溶け去る。
大地はその前に不毛と化し、
世界とそこに住むものは見る影もなくなる。
誰がその怒りの前に立っていられよう。
その噴火は火のようにほとばしり、
岩もそれによって砕かれる。
主は慈しみ深く、悩みの時の砦。
ご自分の許に難を逃れる者には、み心を砕かれる。
逆らう者を激流をもって激しく滅ぼし尽くし、
ご自分に敵対する者を闇の中に追いやられる。