けさの【啓示】闇の時代に輝くたった一つの星
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こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年5月27日(水)
今日は、けさ視た【啓示】をお伝えさせて頂きます。
あんな事こんな事、お伝えしたい事がいっぱい私の頭の中には広がっているのですが、創造主である神が、今日はこの事を伝えなさいと仰るので、神のみ旨のままに従いたいと思います。
その【啓示】とは、
この世の闇の時に、
たった一つの星が夜空に輝く!🌟
という事です。
この【啓示】の時に視えた映像は、今から約2000年前にイエス・キリストがこの世にお生まれになった時のベツヘレムの星と同じ星でした。
今、この地上は、武漢肺炎によって、この世の人々の罪と弱さが露わになり、天変地異や経済の崩壊、そして食料危機などの暗闇が全世界を覆おうとしています。
そんな闇の時代にこそ、イエス・キリストは聖書の中でこう私たちに言われます。
黄金律
だから何事につけ、人にしてもらいたいと思うことを、人にもしてあげなさい。これが律法と預言者の教えである。
マタイの福音書7:12
引用:聖書*フランシスコ会聖書研究所訳注より
これがどんな時であろうが、どんな環境下におかれようが、人が幸せになるための黄金律だと、私の胸を刺す痛い御言葉です。
武漢肺炎以降のこの世界は、私は映画を観ているのではないかという錯覚に陥るほどです。
中国は自業自得ですが、悲鳴と鳴き叫ぶ声しか聞こえてこない中国共産党のTOP習近平をまだ国賓で呼ぼうとしている日本の政府。
この愚かな行為は、日本を奈落の底に落とすだけのものです。
全世界で武漢肺炎で亡くなった人は、今現在で35万人、アメリカだけで10万人もの人が亡くなり、武漢肺炎は、ただの風邪だと未だに言っている人は、ただのバカ・ノータリンか、中国や安倍首相、小池都知事の罪を薄めるための工作員かのどちらかです。
武漢肺炎が、人類がこれまで見た事のないウイルスならば、今、起き始めている世界恐慌も、これまでどの時代でもあり得なかった、どんな学者でも想像できない事で、ロシア・インド・ベトナムなどでも影を落とし始めた食糧危機、アルゼンチンの国家破綻の危機など、
日本の明日も闇しか待っていないような、状況ですが、
そんな闇の時代に、イエス・キリストというたった一つの星が光る輝くというけさの【啓示】でした。
2002年の今から18年もの前に首無し白龍が現れて私に
「あなたが生まれてくるのを300年待っていた」と言われてから、その意味を探し求めてきた18年でしたが、いよいよ、神が私をもっともっと預言者として用いる時が近づいているのかとけさの【啓示】でもあり、私は、神を畏れる事しかできないでいます。
今日は、ベツヘレムの星のような光が、これからの未曽有の世界の向こうに待ってますというお話をさせて頂きました。
それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ!