【啓示】地上1m暗いの所を神の審判の雲が全ての人の上を通るのを視た!

【啓示】地上1m暗いの所を神の審判の雲が全ての人の上を通るのを視た!

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こんにちは。

塩ノ山の三枝クララです。

今日もよろしくお願いします。

けさ受けた【啓示】をお伝えします。

この地上か1m位の位のところに神の雲が浮いていて、

全ての人の元へと、旅立つのを私クララは、みました。

この雲は、神の審判の雲で、

この雲より、頭を低くしている人は、

ただ、この雲はその人の上を通過していくだけですが、

この雲より、頭を高くしている人は、

この雲に、霊的な実りのない人としての刈り取りが待っています。

この雲より頭が高いとは、

いつも寝ていろという事ではなく、

神の御前において、傲慢だという事です。

この汚れた時代において

神の御前に謙虚で生きるというのは、

とても勇気のいる事ですが、

私自身も、

神からの【啓示】を皆様にお伝えする事は

とても勇気のいる事ですが、

私も勇気を持って生きていきますので、

あなたもどうか、

この雲の下の人であって下さい。

地上から1mというと、

去年、

イエスキリストが、白馬に乗って、

あと地上まで1m位の所にまで来ておられるのを私は見ました。

手を伸ばせば、

白馬の足に届きそうな所に

もうすでにイエスキリストが

神の御国から来ています。

私がけさ見た雲の中には、

この白馬に乗ったイエスキリストが

おられるのでしょう。

雲は聖書預言の中でどう伝えられているのでしょう。

今日は、最後に

新約聖書より、ヨハネ黙示録を

読ませて頂きます。

私、とっても舌たらずで

いつもお聞き苦しいと思いますが、

あなたの愛の耳で

ちゃんとした日本語変換しなが

これからも聴いて下さい(笑)

ヨハネの黙示録

1:7 見よ、その方は雲とともに来られる。すべての目が彼を見る。彼を突き刺した者たちさえも。地のすべての部族は彼のゆえに胸をたたいて悲しむ。しかり、アーメン。

10:1 また私は、もう一人の強い御使いが、雲に包まれて天から下って来るのを見た。その頭上には虹があり、その顔は太陽のよう、その足は火の柱のようで、

11:12 二人は、天から大きな声が「ここに上れ」と言うのを聞いた。そして、彼らは雲に包まれて天に上った。彼らの敵たちはそれを見た。

14:14 また私は見た。すると見よ。白い雲が起こり、その雲の上に人の子のような方が座っておられた。その頭には金の冠、手には鋭い鎌があった。

14:15 すると、別の御使いが神殿から出て来て、雲の上に座っておられる方に大声で叫んだ。「あなたの鎌を送って、刈り取ってください。刈り入れの時が来ましたから。地の穀物は実っています。」

14:16 雲の上に座っておられる方が地上に鎌を投げると、地は刈り取られた。

ではまたね、バイバイ!

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