【啓示】神から聴いた御神輿の驚くべき秘密
↓アドリブ以外はYouTubeとほぼ同内容です。
こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
いつもありがとうございます!
今日は、先日、神社の御神輿について、神様から【啓示】を受けたので、その事についてお話したいと思います。
日本の御神輿の起源は、旧約聖書の中でモーゼが神から【啓示】を受けたアークですが、
私はその旧約聖書を読む中で、お祭りの時に「ワッショイ!ワッショイ!」と御神輿を担いで移動するのは、かつて、縄文人が神の命によって世界中に散って、神の僕として働くために、この移動するという本能をDNAに入れたのと同時に、神がこの地上を万遍なくご加護というか、祝福を与えるために、御神輿はあっちこっち移動するのだと、私は考えていました。
しかし、これはあくまでも私クララの考えであって、神から聴いた【啓示】は驚くべき事でした。
そして、その【啓示】は、これまで私が考えていた御神輿への認識をぶち壊すものでした。
その私が神様から聴いた【啓示】とは、御神輿が「ワッショイ!ワッショイ!」と動くのは、それは、神が生きているから!という事でした。
私はその事を神様から聴いて、どれほどの人が「神は生きている」という事を認識しているのだろうか?と思いました。
「神は生きている」
ちなみに、御神輿の「ワッショイ!ワッショイ!」というかけ声、私たち日本人は、当たり前のように何の疑問も持たなく使っていますが、「ワッショイ!ワッショイ!」は、ヘブライ語で「神が来た!」という意味だそうです。
確かにお祭りの時に神主さんが、御神輿を乗り出す祝詞をあげると、御神輿に雲に包まれた霊が入り込むのを私は視た事があるので、御神輿が町を練り歩くならば、確かに「御神輿が来た!神が来た!」という意味であることな納得がいきます。
今、空をみれば怪しげなケムトレイルの飛行雲、地を見れば、中断しても地獄、開催しても地獄の東京オリンピックなど、なんとも汚れた世界に私たちは生きていますが、
御神輿を通して、「神は生きている」という事を知るのならば、悪事を働き私腹を肥やそうが何をしようが、それは、いずれその人と神との問題となるのだから、私たちは、生きておられる神に愛されている神の子どもですから、神の子としてどんな時も笑顔で毎日を過ごしたいと思います。
それでは最後にルカの福音書17:20、21を読みます。
20ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは答えて言われた。「神の国は、見える形では来ない。 21『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」
私も気をつけなければならない事なのですが、私たちは悪事を知ると、その諸悪の根源を徹底的に暴きたくなりますが、この諸悪の根源、悪魔の巣窟をたたきのめす方法は、たった一つ、それは私たちが神の子の笑顔をもって生きることです。
闇は光には勝てないからです。
しかも私たちと共におられる神は、生きておられる神。
なにを恐れる事がありましょうか?
今日は、私が神様から聴いた御神輿の秘密についてお話させて頂きました。
それでは今日はこのへんで。
意地でも死んでいる奴らにあなたの笑顔を奪われちゃだめよ!
またね、バイバイ!
塩ノ山らいおんハート 三枝クララ