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2020年3月21日けさの【啓示】雀が・・・!

2020年3月21日けさの【啓示】雀が・・・!

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こんにちは、

塩ノ山の三枝クララです。

今日は、2020年3月21日。

けさ、啓示を受けたので皆様にお伝えさせていただきます。

その啓示とは、

雀の群れが空へ待っていく様子でした。

これはどういう意味かと申しますと、

雀たちが食べるお米がなく

その土地を捨てて、

他の地域に飛んで行くという事、

要するに日本から米がなくなる程の飢饉がくるということです。

私はよく、

私が相手ならどうするだろうと考えます。

私がもし日本を滅ぼそうとするならば

食料の輸入を全てたって

唯一の日本の命綱である水田を攻撃して、

兵糧攻めにします。

米を断つ攻撃法はいくつかあると思いますが

直に田んぼを破壊する方法、

これはもう手をうたてれますが、

種を遺伝子操作したものに変える方法、

米が収穫のため黄金に輝く頃や

田植えの頃、一斉に

田んぼに農家さんが出て来た所に

空から殺人ウィルスを含んだケムトレイルを撒くなど、

様々な方法があると思いますが、

私がもし彼らならば、

一気に国民をやるよりも

田植えや収穫の時期に

猛毒のケムトレイルを撒きます。

これ以上は、ここでは言えません。

水玄米塩

とにかく備蓄をしてください。

私たち日本人は、大和の民、

真のヘブライ人で

かつてもこのような苦しい時代を乗り越えてきました。

そして、

その時に編み出されたのが、サイエンスの食事である和食です。

塩は体内で次亜塩素酸をつくって、私たちを守ってくれています。

米は腸で水素を作って、私たち日本人を外敵から守ってくれています。

最低でも塩玄米水を備えて、

とにかく生き延びることです。

もう今の愚かな文明は限界です。

この地球を新しい愛と光の星にするためには産みの苦しみを通らねばなりません。

そして新たな世界は、

日本から復興していくと私は信じていますが

そのためには、兎にも角にも、

生き延びなければなりません。

今はどんな犠牲を払ってでも備蓄はしてくださいしてください。

生き延びて、一緒に新しい世界を見ましょう。

最後に聖書ルカの福音書の一節を読みます。

21:9

「戦争や暴動のことを聞いても、恐れてはいけません。まず、それらのことが必ず起こりますが、終わりはすぐには来ないからです。」

それでは今日はこの辺でまたねバイバイ

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