こんにちは(^^♪
神降り立つ世界最古のピラミッド!
塩の山の《預言者》三枝クララです。
神様は、どうして人に孤独を与えたの?
聖書によると、神が、男アダムを創造した時に神はこう言いました。
「人が一人でいるのはよくない。だから彼に合う助ける者を創ろう。」
こう言って男が一人で生きられないように 男の心に『孤独』をインプットしました。このように『孤独』を与え一人では生きられないようにプログラミングしました。
その孤独ゆえに人は共に助け合い、愛し合うようになりました。孤独感が、もし、なかったら 暴君、軍人ばかりの世の中になっていたかもしれませんね。
道祖神が教えるもう一つの理由
甲府盆地の道祖神は、私Claraが『エリア1』と呼ぶだけの事はあって、地球儀のように真ん丸い石が祭られています。面白い事に甲府盆地の道祖神は、縄文時代からこのようにまん丸かった事がわかっています。
神は、男アダムにこの地球を管理してもらわなければ困るのですが、そのために一人で生きられないようにもしたと、私Claraは考えています。
こんな大きな地球、木を植えたり、文明を広げたりとか、絶対に一人では無理です。神の代理人である人が、この地球を管理しなかったら この地球は、荒れ放題だったでしょう。
孤独は幸せになるためのもの!
こう考えていくと、人にとっても神にとっても 『孤独』という寂しさが、いかに必要なものなのかが、わかってきます。
孤独を抱えていない人は、この世には、一人もいません。
それだけでなく、主イエスは、十字架の上で 全ての弟子に裏切られ、痛いほどに『孤独』を知っておられる方です。
孤独=神、神=孤独、なのかもしれませんね。
God bless you!
人間の心の中には、神の形をした空洞がある。
その空洞を埋める事が出来るのは、
主イエスだけである。
(フランス数学者パスカル)
最後まで読んで下さりありがとうございます。
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね(^^ ♪
アーメン!ハレルヤ!
・・・塩の山の預言者 三枝クララ