売国奴小泉元首相がなぜ【脱原発】と言い始めたのかやっとわかった!

売国奴小泉元首相がなぜ【脱原発】と言い始めたのかやっとわかった!

ご訪問ありがとうございます。
本文とほぼ同内容のYouTube動画もあります。
YouTube動画はこちらです↓

 

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年5月22日(金)今日もよろしくい願いします。

私はずっと、小泉元首相が、なぜ総理を引退してから、原発に対して態度をコロッと変えて、反原発、脱原発に転じたのか、なんかいまいち府に落ちなかったのですが、やっと、彼が帯びている恐ろしい使命が見えてきました。

あのひょうひょうとした風貌で国民を騙し、郵政をアメリカに売った小泉元首相が、そう簡単に改心して、今度は国民のために脱原発なんておかしいじゃないですか?

その私の長年の疑問を解くきっかけを与えてくれたのが、5/10の神からの啓示の『ぎょう虫』という御声でした。

私は、その御声にしたがって『ぎょう虫』について調べ始めるていくと、そこには反きリスト者のローマクラブが立ちはだかっており、これまでぼんやりとした輪郭しか見えなかった敵の組織の巧妙さ不気味さに、数日、強いショックを受けていました。

安倍内閣、創価学会、東京大学さえも、このローマクラブの指示によって動いていたのです。

私は『ぎょう虫』という神の御声に従って調べていくと、癌の原因は『寄生虫』だとわかりました。

寄生虫、私がこれまで知っていたキーワード、ケムトレイル・合成シャンプーや洗剤・レントゲンや原発による放射能・人口甘味料・ワクチン・科学薬品・電磁波などは、驚くことにすべて癌の原因となる寄生虫を私たちの体内で育てるためのものだったからです。

だから小泉元首相が、笑いながらアメリカに売っぱらってくれた郵政が、アフラックのガン保険に力をいれるのも、そうか!ってうなずけるわけです。

しかし、ここで、そのための一つである放射能の問題を持つ原発になぜ、小泉元首相は、NO!と、本を出したり、講演行脚にフットワーク軽く嬉々としていくのか?という疑問にぶつかります。

その疑問がやっと解けました。

先程、ローマクラブという名前をあげましたが、ローマクラブは、ロスチャイルドとロックフェラーのいわば合同会社で、庶民の心理を研究つくした彼らは、政治では、例えばアメリカならば、大統領選で、トランプやヒラリーなどの候補者もここで決まられています。

日本でいうと、徳川時代には、すでのローマクラブの前身のイエズス会、徳川を使って好き放題に日本にダニのように吸い付き、300年かけて、日本の国会と天皇を朝鮮人にすり替えたのも彼らです。

小泉元首相もローマクラブの一つの駒に過ぎませんが、なぜ、小泉が脱原発に転じたのか?

それは、日本の食料自給率は40%と低いのですが、エネルギー自給率は約9.6%しかなく、発電に必要なエネルギー資源(石油、石炭、天然ガス、ウランなど)のほとんどを、海外からの輸入に頼っています。

そこで、彼らは311に福島原発テロを起こし、国民に原発の恐ろしさを植え込みました。

そこで小泉元首相の出番、郵政の時のように、国民に脱原発を煽うるのです。

そしていかにも国民の民意のようにみせかけて、日本政府が日本中の原発を止めます。そして、戦争の茶番を見せながら、頼りの火力発電の燃料の原油を止めるならば、水力風力は微たるもので、日本はたちまち電力を奪われた真っ暗な闇の夜を迎える国となってしまいます。

小泉元首相は、ローマクラブの指示によってこれをやろうとしているのです。

だから今、小泉元首相の口車にのって日本中の原発を止めてはならないのだと、『寄生虫』という神の御声を追っていくとわかりました。

そりゃあ、原発なんてない方がいいのに決まってますが、ロスチャイルドやロックフェラーが、独り占めしているフリーエネルギーを開示させれば、全ての問題はクリアできるのです。

フリーエネルギーがすでにあるというのも、私が知ったのは、かなりまえですが、神の御声によってです。

打倒安倍や黒川とやっても所詮、トカゲのシッポ切り、私たちの敵はローマクラブです。

このローマクラブを動かしているのは、旧約聖書カインとアベルのアベルのカインへの憎しみです。これは、聖書を知らない方はわからないと思いますが、要するに彼らの言動力は、カインの子孫である私たちへのアベルの子孫の憎しみです。

ローマクラブに人口削減計画によって、日本だけでなく、世界中がローマクラブのコントロール下にいます。

私たちは、原発を止める前に、ローマクラブをぶっ壊さないとなりません。

今はまだ小泉元首相がうたう原発反対にのってはダメ、彼らはこれから益々、人工台風、人工地震、そして人工操作による食料危機などで私たちを殺しにきます。

敵は小泉元首相でも安倍首相でもなく、ローマクラブです。

これを理解するためにぜひ聖書と仲良くなって下さい。

それにしても、眠る日本はいつ目覚めるのでしょうかね、
ここからでも始めましょう!

それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ!

 

5 件のコメント

  • こんにちは。朝コメントした者です。急なコメント失礼しました。お返事いただけて嬉しいです。ありがとうございます。
    三枝さんは神様に預言者として選ばれた方。この日本のため、人類のために頑張っておられる方です。私自身このブログにたどり着いてから、あぁそういうことだったのかと納得することばかりです。三枝さんの言葉はスゥーっと心に入ってきます。しかし三枝さん一人で全てが行えるというわけではなく、本当は私たち一人一人が目覚め、頑張っていかなければならないこと。これからも全力で三枝さんを応援しつつ、自分に出来ることをしていきたい気持ちです。敵が巨大権力すぎて辛くはなりますが(/ _ ; )
    とりあえずは近々来そうなハンタウイルスと、金融危機に備えます。

  • こんにちは、コメントありがとうございます。
    私、言い間違えていますね。失礼しました。
    呪われたカインの事です。
    日本の記紀は、聖書のダイジェスト版ですが、やはり、兄弟喧嘩からこの世が割れて行く様子が書かれています。
    私はどうも能力に偏りがあるようで、たくさんのミスをしますが、くじけずに頑張っていきます。
    これからもどうぞよろしくお願い致します。

  • こちらこそ、ありがとうございます。
    聖書のない人生は、懐中電灯を持たずに暗闇の道を歩むようなもの。
    あなたの聖書デビューに立ち会う事ができてとても嬉しいです。
    聖書の通読も素晴らしい事ですが、全容に触れるために、まず、『みんなの聖書マンガシリーズ全5巻』が良いと思います。
    この中に預言者の巻がありますが、まさに私が啓示受ける時はこの書のようです。
    聖書デビュー、おめでとうございます!
    一緒に学んでいきましょう。

  • 初めましてこんにちは。
    アベルのカインへの憎しみというのは、殺された恨みということでしょうか?カインは神様に愛されたアベルを殺しましたが、アベルもまたカインを憎んでいた?
    また、アベルの子孫というのは、セツの子孫ということでしょうか?

    色々と無知ですいません。いつもありがたいお話に感謝しております。最近は政治家を見ていても、この人たちは本当に国民を守る気が無いんだなぁと、まざまざと思い知られます。私にはほんの小さなことしか出来ませんが、やれることをやりたいと思います。とりあえずもっともっと聖書への理解を深めたいです。

  • こんにちは、いつも、大切なお話しをありがとうございます☀、なぜ、ロ-マクラブの指示を受けたり、世界的な上層部の人達皆、組織の指示下に置かれるのか今、一つ、理解できませんでした、でもその元は行きつくところ、聖書のカインとアベルからである事で納得しました、全てにおいて、聖書が根本であり、それを私達は知らないのは返っておかしい事
    基礎教育を受けないで、社会に出るようなものです、先生の紹介下さる聖書は下にありますが、初めての私が購入するにはどれが良いのですか?
    まず、聖書を学ばなきゃ始まらないと思いました。宜しくお願い致します