九頭龍神は、復活したイエス・キリストのこと～九芒星の時代！

◆九頭龍神は、復活したイエス・キリストのこと～九芒星の時代！

先日、私のファンの方々と、甲州市の神部神社に、慶事のご報告と御礼に行った時の写真を頂きました。

この神部神社の御祭神は、イザナギのミコトが黄泉の国から戻って禊祓をした時に化生した「祓戸ノ九神」要するに「九頭龍神」です。

この写真を撮って下さった方が気づいて下さったのですが、神部神社の屋根も神々しく輝いていますが、私が両手で持っている桃の枝の御神剣が光を発していると。

いよいよ、九頭龍神、九芒星の時代が始まりました。

イザナギが黄泉の国から戻ってきて、九頭龍神になった。

わかりやすく言うと、磔刑になったイエス・キリストが、イザナギが黄泉の国から戻ってきて、九頭龍神になったのです。

イエス・キリストが復活して神になる前は、ヤハウェ 、日本名は八幡神ですが、八から最高の陽数である九の時代へ！

八は、破水という意味も含んでいて、破水とは、出産の時にそれまで胎児を護っていた羊水が、陣痛の前触れに流れることです。

破水の時には、マトリックス、目の前に様々なことが起きますが、霊的には慶弔の兆しです。

わかりやすく言うと、磔刑になったイエス・キリストが、黄泉の国に下り、地獄に棲む悪魔サタンの制裁と救いを終え、そして復活の光る身体となって復活した！それらの預言が、今、現実として起きた！ということです。

もう、天界霊界では、神々の宇宙戦争は、終わった！ということです。

イエス・キリストは、荒れた田畑を命がけで耕かせて下さいました。

あとは、私たちが、そこにどんな花を咲かせて、どんな実を結ぶか、です。

先日、私の住む塩山に出た虹ですが、私が今まで見た虹とは違い、旧約聖書のノアの洪水後に出た虹と同じものです。

ノアと神の平和の契約の虹です。

いつだって、天界霊界の方が時を先にいくので、今の苦娑婆に生きる私たちにはピンとこないと思いますが、

世界は、いつだって、あなたの幸せのためにあるという喜びを噛みしめる時は、もうすぐです。

とはいえ、登山の8合目、9合目は、頂上が見えながら着かないので、とても苦しいものですが、焦ったり、捻挫したり、諦めたりしないように、皆で励ましあいながら一緒に歩んでいきましょう。

ではまたね。

◆聖書のコトダマ✨

終わりが来る。
終わりが来る。
終わりの時がお前のために熟す。
今や見よ、その時が来る。
出典:日本聖書協会『新共同訳』エゼキエル書７:６

塩ノ山の預言者
三枝クララ