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五芒星、六芒星から『九芒星』の時代へ!

喜ぼう!光の扉が開くよ!
私たち最後の新人類アダム&イヴは
日本から!
甲府盆地『塩ノ山』から始まった!
世界最古のピラミッド!
塩ノ山の預言者♔三枝クララです。
私クララのMissionは
預言者として
姉妹兄弟を悪魔から護り
イエス・キリストの聖名によって
光の門まで共に旅することです。

◆五芒星、六芒星から『九芒星』の時代へ!

 

新しい時代を開く合図は、9、そして九芒星です!

応援して下さる皆さまのおかげでやっと見つけました!感謝

五芒星も六芒星も八芒星も九芒星もイエス・キリストを表していますが、旧約聖書、新約聖書の時代から、今、光の門を開ける合図は9、そして九芒星です。

◆九芒星

九芒星!にやっとたどり着いた私クララは、迷いがなくなりました。

五芒星、六芒星、七芒星、八咫烏の八芒星に至るまで「なんか、もうこれじゃない!これじゃない!」と、長い間違和感を抱いてからです。

そして主イエスに導かれ、ニコラ・テスラに出会った時、9という数字が降りてきました。

理由なんて、ホントは、どうでも良いのですが、人は、理由を欲しがるものなので今、思いつく限りを書きだして、また、後に思い出すことがあればここに書き加えていきたいと思います。

皆さまも思いついたことがあれば教えて下さい。

ニコラ・テスラの誕生日


私に多くのインスピレーションを与えてくれるニコラ・テスラですが、ニコラ・テスラは、自叙伝の中で、『私は発明の手がかりを聖書から得ている』と、告白していて『宇宙の鍵は369にある』とも言っています。

369とは、弥勒のイエス・キリストのことで、三角を三個重ねると九芒星になります。

また、ニコラ・テスラの誕生日は1856年7月9日で合計すると、9になり、他界した日は、1943年1月7日でその合計は、7で、使命を終え、神の元に帰ったことを表しています。

ニコラ・テスラの残した発明、特にフリーエネルギーの開示が、九芒星の鍵となることは間違いありません。

悪魔がなぜ6を使うのか?

666が悪魔の数字であることは、聖書を知らない人でも有名ですが、悪魔は、自分たちの時代は、イエスが再臨したら終わりだと知っています。

だから、イエスの星でもある五芒星を逆さにして悪魔のシンボルとし、五芒星の力を封印しようとしたり、また、9という数字が、新時代を開くことも知っていたので五芒星同様に、9を逆さにして6という数字を私たちの潜在意識に植え付ける必要がありました。

魚153匹

復活したイエス・キリストが、弟子たちに与えた数字が153でした。

1+5+3=9

鳩という漢字、救世主という言葉

日本語は、ヘブル語が隠れていますが、平和のシンボルの鳩は、九に鳥、そして救世主とはメシア・イエスのことですが、主が新しい世を9によって開く、と書きます。

日本時間

ピンチはチャンス、新年号の令和は、天皇イルミナティたちの悪意によって付けられたものですが、私たち神の子は、逆行の時こそ火事場の馬鹿力、成熟の力が目覚める強さを持っています。

ならば、令和、悪魔たちを和の令服させ、そして最終的には、悪魔に支配された弱き心の人たちも助ける使命ももっています。

そういえば、昨夜、悪魔側の人間が、こちらの世界はただ苦しいだけだと教えられていたが、少しずつそうではないと、疑問を抱くようになったと、霊的体で私に会いに来る者がいました。

日本の国の番号は81、足すと9。

そして日本の標準時間は世界の中央標準時に9を+したもの、世界を精神的にリードしていくのは、日本の使命ということになります。

まあ、そのために日本に巣くろう寄生虫退治が必要だけどね。

おまけ

私の夫の誕生日は、9月9日、本来は、重陽の日、または菊の節句で、元旦よりパワーのある目出度い日ですが、日本人には隠されていて知らされていません。

でも、重陽の日がどれほど目出度いかは、クララちゃんという妻を娶ったということで証明されていますね(笑)

さて、目出度き菊の節句、ここでもキクのセック、9999言ってますね。

九芒星の先にあるもの

ちょっと気が早いのですが、九芒星によって光の門が開かれると、次にやっって来る星は何でしょう。

私が思うに11芒星、これは、アダム&イヴの愛の修復。

その次は、12芒星、ユダヤ12支族が一つの光になる。

そしてその次は、16菊家紋の16芒星、世界が、一つの光になる。

そして、最後は、まん丸い球体の光へとなっていく、このように、変換機は衝撃がありますが、私たちの全ての道は、光へと繋がっているから、恐れないで一緒に歩んでいきましょう。

◆聖書の御言葉+..+゜+..+゜+..+゜

魚153匹  1+5+3+=9

さて、陸に上がってみると、炭火がおこしてあった。その上に魚がのせてあり、パンもあった。 イエスが、「今とった魚を何匹か持って来なさい」と言われた。 11シモン・ペトロが舟に乗り込んで網を陸に引き上げると、百五十三匹もの大きな魚でいっぱいであった。それほど多くとれたのに、網は破れていなかった。 イエスは、「さあ、来て、朝の食事をしなさい」と言われた。弟子たちはだれも、「あなたはどなたですか」と問いただそうとはしなかった。主であることを知っていたからである。 イエスは来て、パンを取って弟子たちに与えられた。魚も同じようにされた。 イエスが死者の中から復活した後、弟子たちに現れたのは、これでもう三度目である。
出典:日本聖書協会『新共同訳』ヨハネの福音書21:9~14

神の祝福がありますように!
今日もご訪問ありがとうございます。
あなたの笑顔には世界を変えるパワーがあります。
Let’s lesson of smile.
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね。
預言者クララを通して語られる聖霊に感謝致します。
アーメン!

塩ノ山の預言者♔三枝クララ

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