サイトアイコン 塩ノ山の預言者三枝クララ☆ホームページ

なぜ新しい時代が始まるのか?それは神が神の子の種を蒔ききったから

山梨県立美術館所蔵 ミレー『種を蒔く人』

ダビデの星の秘密を明かす時が来た!
世界最古のピラミッド
塩ノ山の【預言者】三枝クララです。

◆なぜ新しい時代が始まるのか?それは神が神の子の種を蒔ききったから

山梨県立美術館には、ミレーの『種を蒔く人』がありますが、その『種を蒔く人』とは、イエス・キリストご自身であり、神の御計画は素晴らしいばかりで ミレーという芸術家にご自身のを描かせ、その一枚がここ山梨県の甲府盆地にあります。

今、私に、恐れ多いことなのですが、神のやりきった感、達成感が、ひしひしと伝わってきた時、このミレーの『種を蒔く人』を思い出しました。

神は、何に対してやりきった感を持っておられるのかというと、新人類アダム&イヴから6,000年かけて とうとう!神の子の種を蒔ききった!ということです。

これは、平成天皇の生前譲位とも深く関わっています。

神がいよいよ、種を蒔ききったというこの時代に 私たちは生まれたのです。

私たちの内に神の子の種を蒔ききったということは、その芽を芽吹かせるのも芽吹かせないのも あとは私たち一人一人の意志にかかっています。

◆God Bless You!~神様の祝福が溢れますように!

【「種を蒔く人」のたとえ】

その日、イエスは家を出て、湖のほとりに座っておられた。

すると、大勢の群衆がそばに集まって来たので、イエスは舟に乗って腰を下ろされた。

群衆は皆岸辺に立っていた。

イエスはたとえを用いて彼らに多くのことを語られた。

「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。 

蒔いている間に、ある種は道端に落ち、鳥が来て食べてしまった。

ほかの種は、石だらけで土の少ない所に落ち、そこは土が浅いのですぐ芽を出した。

しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。

ほかの種は茨の間に落ち、茨が伸びてそれをふさいでしまった。

ところが、ほかの種は、良い土地に落ち、実を結んで、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。

耳のある者は聞きなさい。」

ー日本聖書協会『新共同訳』マタイの福音書13:1~9

今日もありがとうございます。
あなたの上にたくさんの神様の祝福が溢れますように!
それでは今日も**☆**☆
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!

モバイルバージョンを終了