【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!
世界最古のピラミッド!
塩ノ山の預言者★三枝クララです。
◆神は伸ばすあなたの手を決して離さない!
何度、失敗しても、何度、転んでも、何度、破産しても、神は、私たちが精一杯、神に向かって手を伸ばすのならば、その手を払いのけることはなさいません。
神に助けを求め、天に神を見上げるのならば、神はその顔に水をかけるようなことはなさいません。
しかし、私たちはとても弱く、その神の愛を忘れてしまいます。
だから私は、毎日毎日、聖書の御言葉に触れることをおすすめします。
キリスト教に入信しろというわけではありません。
それは、教会や皇室などの伝統に感謝しながらも、組織から個人の時代へと時代はシフトチェンジし始めているからです。
自動車も走ればガソリンが必要なように 神の御言葉は、乾いた心を潤します。
神の御言葉に触れることは、自分を救う、世界を救う、第一歩になります。
ご自分の御言葉を求めるあなたを 神は決して見放しません。
イエス・キリストと共に十字架にかけられた二人の凶悪犯のうちの一人が、死をまじかにしながらも隣で十字架にかけられているイエスを見て改心し、「御国に行ったら私を思い出して下さい」と、イエスに救いを求めると、イエスは「今、あなたは私と共に楽園にいる」と、言いながら、二人は息を引き取りました。
この男のように 最後の最後まであきらめずに 神を信じていきましょう!
救いの手は必ず伸びます!
◆御言葉の贈物~God bless you!
【青銅の蛇】彼らはホル山を旅立ち、エドムの領土を迂回し、葦の海の道を通って行った。しかし、民は途中で耐えきれなくなって、 神とモーセに逆らって言った。「なぜ、我々をエジプトから導き上ったのですか。荒れ野で死なせるためですか。パンも水もなく、こんな粗末な食物では、気力もうせてしまいます。」主は炎の蛇を民に向かって送られた。蛇は民をかみ、イスラエルの民の中から多くの死者が出た。 民はモーセのもとに来て言った。「わたしたちは主とあなたを非難して、罪を犯しました。主に祈って、わたしたちから蛇を取り除いてください。」モーセは民のために主に祈った。主はモーセに言われた。「あなたは炎の蛇を造り、旗竿の先に掲げよ。蛇にかまれた者がそれを見上げれば、命を得る。」モーセは青銅で一つの蛇を造り、旗竿の先に掲げた。蛇が人をかんでも、その人が青銅の蛇を仰ぐと、命を得た。
ー日本聖書協会『新共同訳』民数記21:4~9
今日もありがとうございます。
皆様の上にたくさんの神様の祝福が注がれますように!
それでは今日も鏡を見たら笑ってね。
ハレルヤ!