内閣府ホームページ日本人家畜化【2050年アバター・ムーンショット計画】奴らはキチガイだ!

内閣府ホームページ【2050年アバター・ムーンショット計画】奴らはキチガイだ!

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
いつもありがとうございます。
YouTubeも頑張ってます!
そちらもどうぞどうぞよろしくい願いします。
また、YouTube動画を観られない事情や
環境の方々からのリクエストで、
ほぼ同内容のブログも下に貼り、
ご都合によりどちらか選んでいただけるようにしました。
これからもどうぞよろしくお願いします。

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年5月2日(土)
今日もよろしくい願いします。

さて、今日は、内閣府のホームページに載っている
ムーンショット型研究開発制度についてです。

2016年に受けた【啓示】
これから大変なことが計画されている。
911、311はまだ序の口。
男は西に向かって立て叫べ!
女は神の花嫁となれ!
そして米俵を高く積め!

という【啓示】を受けたから、
私の中の何かが強く目覚め、
神がその大きな危機を教えて下さるとい事は、
まだ、私たち人類に道は残されているという事だと、
預言者としての使命を益々堅くしているわけですが、

それで私は今回の新型コロナウイルス騒動、
当初は、これの事だったのかと思いましたが、
だんだん、これも【啓示】で聴いた
『911,311はまだ序の口、大変な事が計画されている』
の大変な恐ろしい計画の序章に過ぎないと考えるようになり、
それでけさ、とうとうというか、やっとというか、
カバール悪魔崇拝者たちが
その恐ろしい計画までやっと辿りつく事ができました。

それは、内閣府のHPに載っている
2050年アバター・ムーンショット目標、
ここではわかりやすく目標ではなく計画といいますが、
下の説明欄に内閣府のムーンショット型研究開発制度のリンクを貼っておきますので、
私のようにあまりテレビをあまり観ない人とか、
カバールの手先の工作員が出しているYouTubeとかを観ない人は、
このムーンショットなんちゃら計画は初めて耳にする方が多いと思いますので、ぜひ、内閣府のホームページをご覧になって頂きたいと思います。

実は私はこの事を聞くのは、初めてではなく、
以前、ある風水の先生に、
SDGs
(エズ・ディー・ジーズ)(持続可能な開発目標)の
運動に加わる言われたのですが、
私は悪魔崇拝の匂いを感じたので、丁寧にお断わりすると、
「あなたは信仰が足りないからわからないのだ」と、逆切れされたのですが、
それを機にまわりを見渡すと、このSDGsが、大企業だけでなく、田舎の小さな山寺まで汚染しているのを目にするようになりました。

この持続可能な開発目標SDGs(エズ・ディー・ジーズ)も
ムーンショット計画の事でした。
あの時、悪魔の匂いがしたのはこの事だったのかとわかりました。

内閣府のホームページには、

ムーンショット型研究開発制度は、我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を、司令塔たる総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の下、関係省庁が一体となって推進する制度です。

2020年1月23日 総合科学技術・イノベーション会議決定された
6つの目標なるものがあります。

1.2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。

2.2030年までに、人の臓器間ネットワークを包括的に解明する。
2030年までに、特定の状況において人の監督の下で自律的に動作するAIロボットを開発する。

3.2050年までに、人が違和感を持たない、人と同等以上な身体能力をもち、人生に寄り添って一緒に成長するAIロボットを開発する。

4.2050年までに、資源循環技術の商業規模のプラントや製品を世界的に普及させる。いわいるNMO。ニューワールドオーダー。

5.2050年までに、微生物や昆虫等の生物機能をフル活用し、完全資源循環型の食料生産システムを開発し、グローバルに普及させる。

6.2050年頃までに、大規模化を達成し、誤り耐性型汎用量子コンピュータ を実現する~要するに世界中を一台のコンピューターが管理するって事。

あと、月面、小惑星等に存在する地球外資源の自律的な探索、採掘を実現する~オイオイ、地球だけでなく、月や宇宙まで汚すつもりかいって。

それから、けさ内閣府のホームページを観た時には、『野望』という言葉が何か所に使われていたんですが、今、探すと見つからないんです~またあとでゆっくり探してみようと思いますが、ロボット化した人間に『野望』的な目標をもたせて生きがいを持たせるような事が書かれていたと思います。

ここまでで、私クララがここから読み取れる事、
彼らカバールが何をしようとしているのかと言うと、
白人の人口を5億人で調整します。
その白人一人に10人のアバターをつけ、人類もこの地球を支配するという事です。
この白人には、今、カバールに利用されている一切の黄色人種は入っていません。利用して捨てられるだけ、という事です。
そのアバターとは、白人に選ばれた様々な分野で優秀な有色人種で、
その選ばれた優秀な有色人種は、脳から臓器まで、ナノチップで、巨大コンピューが管理します。
少しでも逆らう者は、コンピューターが察知して、思考を変えたり、ナノチップから猛毒が体内に発射されて即死か、もしくは、他のアバターへの見せしめにすっごい苦しんで死ぬという事もあるかもしれません。

こうしてくると、新型コロナウイルスでの後手後手の安倍政権の動きも理解できてきます。
カバールは、地球は自分たちのものだと思っているので、とっとと、人口削減をしたいのですが、しかし、日本人は、新型コロナウイルス垂れ流しても、思うように死んでくれないので、カバールは慌ててると思います。
そうすると次には戦争や飢饉を仕掛けてくるわけですが、
今回の予定外の神の御手による新型コロナウイルスの漏洩、
しかも、新型コロナウイルスでもなかなか倒れない日本人、
これは、約3000年前のエジプトのファラオと、奴隷だったイスラエルの民との綱引きを思い出させますが、カバールたちは、今、慌てているし、今、日本で日本をかき回している在日韓国人の国会議員や一般人の中にもぐり込む中国人の工作員たちは、所詮、カバールに利用されているだけだと気づいた方が良いです。

今日は、内閣府のホームページにムーンショット型研究開発制度なるものがあるよから見てね、というお話をさせて頂きました。

さて、私たち神の子はどう生きたらよいのか?

またUPします!

それでは、今日もありがとうございました。
またねバイバイ❤


 

内閣府ホームページ【ムーンショット型研究開発制度】
2030年、2050年、日本人化家畜計画

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html