ムー大陸と縄文人|縄文時代に何かが起きた?

◆新しい人になる準備を始よう!
私たちムーの末裔・アダムとイヴの歴史は、日本から!甲府盆地『塩ノ山』から始まった!

世界最古のピラミッド!塩ノ山の預言者三枝クララです。

預言者クララの喜びは、神の子~光のDNAについて語り、イエス・キリストの聖名によって、光の門まで共に楽しく旅することです

今日も元気に
啓示・直感・閃きブログ発信しちゃうよ!
God bless you

◆人類にいつレプタリアンが侵入したのか?

皇族の人たちの霊的姿を神に見せられたのを機に、確かにこの地上に爬虫類型生物が入り込んでいることを私クララは、認めざるを得なくなりました。

そしていつどのように侵入してきたのかをずっと考えていました。

神にも聞きましたが、神は自分でそこに辿り着けと。

だからずっと考えていました。

そしてそれは、縄文土偶にヒントがありました。

◆縄文時代に何があったのか?

上の写真は、試験管ベービーだとすぐにピン!ときましたが、下の三本指の不気味な土偶、今回、この土偶が私にヒントを与えてくれました。

この土偶も私の家の近くで発掘されたものです。

体の鱗に三本の指はレプタリアン、そして実物を見ればわかりますが、頭には、生命維持装置付きのヘルメットをかぶっており、かなりの科学技術を持っていたことがわかります。

そして、縄文人はどこから来たのか?も私はもう一度、再考しなければなりませんでした。

そして現時点ですが、私クララは、こう導き出しました。

私たち日本人は、ムー大陸、ムー文明の生き残りの末裔であり、悪魔サタンのレプタリアンが、人口災害を起こしてムー大陸を沈めたにも関わらず、神の助けによって絶滅できなかったので、善良なムーの子孫の縄文人のDNAに自分たち悪神のDNAをインプラントした~

だから私たち人類の心には、良心と邪心の両方があるのではないかと~

◆縄文人とは、ムー人のこと?

縄文人とはムーの生き残りの末裔ではないか?

また、なぜレプタリアンは、執拗にもムーから縄文へと追いかけたのか?

その答えは聖書にあり、『悪魔は、神が人を愛したので、嫉妬して人を憎んだ』とあります。

穏やかな縄文時代から弥生時代になると、骨格の表情も変わり、急に武器を使っての争いが増えていることが発掘からわかっており、弥生人は、縄文人と渡来人との混血ではないかというのが、通説となっていますが、渡来人も聖書の『東から東から、東へ東へ、』と繰り返し、東の国への郷愁を述べていることをみると、渡来人でななく、里帰りということになります。

私は、弥生人の渡来人説が納得できないでいましたが、もし、レプタリアンによって、縄文人のDNAが化学的に遺伝子操作されたのならば、聖書創世記に悪魔がアダムとイヴにエデンの園の中央に神が植えた木の実を食べさせるシーンがありますが、これが人が神の子のDNAを操作されたことを示唆しているのではないのでしょうか。

昭和から平成・令和となっても大きく国民性は変わりませんが、縄文最後の時代にDNAを操作されたのであれば、弥生時代へのあまりにもの激変も納得がいきます。

最近、縄文人の気質を思い出したり、また、覚醒する人たちが増えています。

それは、悪魔レプタリアンに切断されていた神の子のDNAが、時と共にその細い細い糸と糸が伸び繋ぎ合わされ始めているからではないでしょうか。

縄文時代は、私たちが学校で教えられたものとは全く違い、フリーエネルギーの浮舟で世界中飛びまわったり、第六感どころか七感も八感ももっとあって、人の痛みは自分の痛みとなるから、もちろん争いなどなく、愛に満ちた時代、そして超化学の時代でした。

ニコラ・テスラをはじめ、多くの発明は、ムーや縄文の時の科学を思い出しているだけです。

◆神の子になるか、それとも悪魔の手先になるか、

先日、皇室を通してレプタリアンの鬼神を見てから、私はずっと考えていたのですが、私たちの心には良心と邪心の二つがあります。

良心とは、神の子の証で、邪心とは、縄文時代にレプタリアンにインプラントされたもの。

今、天皇イルミナティを始め、今の内閣の冷酷な有様をみていると、彼らは、この邪心の方を心にはびこらせてしまった人たちではないか。

だからよく「安部を殺せ!」とか聞きますが、私はそうは思わない、なぜなら、彼らも元は神の子、最終的には、神の元へ共に帰らなければならないからです。

ここまでこの地上に悪がはびこったのは、1%の悪徳富裕層だけの責任ではなく、創造主である神に無関心だった私たちの心の隙をつかれた、私はそう考えています。

◆ムーって良い音ですね~

ムー

ムーって穏やかでまろやかでほっこりした良い音ですね~

私は、このことに気付くまで私の旧姓のムトーという苗字が大っ嫌いでしたが、ムーのムトーだと気づいたら、この旧姓が嬉しくなりました。

ムー

ムーといえば、オウム。

オウムもイルミナティに利用され、むごく殺し殺され、私は胸が締め付けられますが、少なくとも彼らは、ムーという音の神秘を知っていました。

あと、ムーと言えば、南無南無、この無は当て字で本来はムーなのでしょう。

それからなんと言ってもムーと言えば、ムーミン!!!

神様はアーティストにいつもステキなインスピレーションを与えますが、ムーミンって、ムー人のこと、縄文人がモデルだったりして、MuMuMu❤

◆私たちにできること

さて、私たち人類は、今、絶滅寸前の危機に立たされています。

縄文時代に何があったか、そして縄文人の祖先たちは、私たちに縄文土偶を通して何を伝えたかったか、このことがわかってくると、この危機を乗り越える方法が、みえてきます。

それは、私たち一人一人が、自分の心の内にインプラントされた邪心を認め、勇気をもって引っこ抜くことです。

誰かを排除することではありません。

誰かを排除しても、必ず、モグラ叩きのように思いもかけない所にモグラが出てくるようにそれはただのトカゲのシッポ切りです。

今、私たちは、滅亡するのか、それとも縄文時代、縄文文明以上の新しい文明が開けるか、それは一人一人の目覚めにかかっています。

私は、新しい人による、新しい文明が始まると思っています。

なぜなら、以前、イエス・キリストより『地球に七人に大天使の七福神を送った』という啓示を受けたからです。

 

また、「眠れる森の美女」もおとぎ話ではなく予言の書だと知っているからです。

祝宴に呼ばれなかったことを恨みに思った魔女に呪をかけられ、王女は長い間、眠ったままでしたが、最後は白馬の王子に助けられます。

眠ったままの王女とは、今の私たちのこと。

私クララは、先日、啓示で、この白馬に乗ったイエス・キリストを見ました。

そしてその白馬は地上から1m位の雲の上に浮いていましたが、私クララは、その白馬の前足に触れました。

この手で!

◆聖書の御言葉✨

これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている。
出典:日本聖書協会『聖書口語訳』ヨハネの福音書16:33

あなたはムーの子孫!ヤハウェの子!
今日もあなたとお会いできてとても嬉しいです!

あなたの笑顔には世界を変えるパワーがあります。

あなたのステキな笑顔は、ムーの末裔、縄文の子孫の証です!

Let’s lesson of smile.

それでは、今日も鏡を見たら笑ってね。

アーメン!ハレルヤ!

塩ノ山の預言者三枝クララ