人間の間って心の門に日の光と書く

三枝クララ

6年前

塩ノ山の預言者三枝クララです。
今日もワクワク
啓示・直感・閃きブログ発信しちゃうよ！
God bless you every day！

◆人間の間って心の門に光と書く

ヒトは、ただの葦ではないって言うけど、闇の中に生きている間は、ただのヒトなのかもしれません。

でもヒトという人の心の門に日の光が差すと、人はやっと人間になります。

漢字って聖書から生まれたものだけど、ホント、漢字って深いね。

この門の日の光とは、アマテラスの光のこと、アマテラスとは、イエス・キリストのこと。

私たちが、自分のことを人間と自覚する時、もう立派な神の子、クリスチャンなのです。

明けない夜はない。

いよいよ、イエス・アマテラスの光が全ての人の心に注がれる日が来るよ！

起きよ。
光を放て。
あなたの光が来て、主の光の栄光が、あなたの上に輝いているからだ。
出典:日本聖書協会『新共同訳』イザヤ書60-1

Have a good day！

あなたの笑顔には世界を変えるパワーがあります。
あなたの笑顔がステキなのは、
あなたは、縄文の子、ムーの子、宇宙の子だからです！

Let’s lesson of smile.

それでは、今日も鏡を見たら笑ってね。
アーメン！ハレルヤ！