美しい日本?どこが美しい⁈最低の国ではないか?でもどんな時も神はあなたと共にいる!

美しい日本?どこが美しい⁈最低の国ではないか?でも神はどんな時もあなたと共にいる!

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年4月27日(月)
今日もよろしくい願いします。

安倍晋三、現在のファラオは、2006年の第一次安倍内閣の所信表明の時からすでに「美しい国、美しい日本」という言葉を連発してきました。

私が美しい日本というと思い描くのは、風に揺れる金色の稲穂の田園風景ですが、安倍晋三はそうではありません。

安倍晋三とオウムの麻原彰晃、この二人の目指すところ、思い描くことは全く同じで、この日本で世界でハルマゲドンを起こす事です。

彼らにとってこの光景こそが、美しい日本の姿です。

この危うさに気付いた私は、もう何年も前から、今の自民党、特に安倍の所属する清和会の危険性について訴え、不正選挙されようがなんだろうが、皆、もっと政治を我が事とし、選挙に行くこと、政治に目を向けることを訴えてきました。

政治という言葉の語源は、神の政(まつりごと)という事です。

だから、政治家のもらう給与を歳費と呼ぶのですが、人々の命を直接預かる政治について触れない霊能者、逃げる霊能者は偽物だ!とそのようなオカルト霊能者は、容赦なく斬ってきました。

それは、イエスキリストの生き方、ご自分が見てきた神の御国、天の父の事を人々に伝えながらも、悪政から人々を護ろうと、体を張って、そして処刑されるその後ろ姿を私は見てきたからです。

すると、霊能者のくせにスピリチュアルの事だけ言っていれば良いのだと、バッシングの嵐を受け続けました。

そんなある時、もう何年も前のことですが、ある選挙の投票日の夕方、こんな電話を頂きました。

「このまま、今の政治が続くのならば日本は大変な事になると思うと、寝込んで何もできなくなった時、ネットでずっと調べていたところ、日本中で今回の政治について触れている霊能者は、クララさんだけでした。それで私は救われました。ありがとうございます。」

という東京の女性からの電話でした。

それから、その方は今でも毎年、必ず、年賀状を送って下さり、私はとても勇気づけられてきました。

もし、このブログを見て下さっていたのなら、心よりお礼申し上げます。

「ありがとうございます。」

その数年後に、私は霊能者を卒業し、神より、預言者としての王冠を賜わり、王冠をラテン語でいうとコロナ、今、私は、新型コロナウイルスのコロナと戦っているわけですが、私ははこう見えても、その預言者の王冠をお受けするまで、とても戸惑い苦しみました。

やはり、恐いしね。

でも幾日も幾日も悩んだ末にその王冠を受け入れる事にし、今も、その霊的王冠の責任の重みは常にありますが、しかし、その重みより、神がいつも共にいて下さる喜びの方が大きいので、今は自らを預言者と呼ぶ事で、新たなバッシングにさらされていますが、私にはすべき事があるので、どんなバッシングを受けようが、私はこの歩みを止める事はありません。

さて話を元に戻し、この新型コロナウイルスの世界中の国民への対応を見て、日本ほど酷い国はありません。

中国は論外、日本人が見下してバカにしてきた韓国よりも、私たち国民は虐げられています。

私の家には、アベノマスクさえ届かずに、不良品が大量発生したため回収されてしまいました。

もう今月もあと数日を残すところですが、一刻も早く国民に給付金を支給しないと、多くの国民の命が危ぶまれます。

新型コロナウイルスで死ななくても、金欠で死にます。

人間関係が壊れて死にます。

財源?補正予算を組むとかほざくな!です。

私クララは、インチキ国家の、天皇の個人の隠し資産や、特別会計という国民をそむいてきた巨大な国家的犯罪のへそくり、隠し資金がある事を知っています。

今こそその隠し資金を解体して国民に配る時です。

しかし、今の国会には、もう、巨人に立ち向かう一寸法師は一人もいないのか。

新型コロナウイルスによって、日本という国の現状を多くの人が目の当たりにし始めています。

私が今、最も恐れている事は、アメリカと中国が戦争になった場合、その戦争の戦場が、日本になるという事です。

私は少し前に、何度も激しい炎を神に視せられました。

火の神の怒りです。

そして今、中国は、山火事の自然火災の他、経営難に陥った経営者の保険金狙いのための火災が連日起きています。

この炎を日本に入らないように、食い止めなければなりません。

安倍の思い描く、「美しい国、美しい日本」にしては絶対になりません。

神の子、対、悪魔の申し子との戦い、

イエスキリストに『勝つ!』という啓示も賜っています。

長いものには巻かれろや、見ざる聞かざる言わざる、は、カバールの手先の徳川家康が日本人にかけた呪いの言葉。

私たちは、大きな力に護られています。

東京オリンピックの悪魔の火も、日本の風が打ち消しました。

だからどんな事があっても自ら命を絶つような事はしないで下さい。

夫婦や家族、そして友人たちと共に助け合って下さい。

最後に聖書ルカの福音書22章の25節~28節を一緒に読みましょう。

25 またつきほしとに、しるしがあらわれるであろう。そして、地上ちじょうでは、しょ国民こくみんなやみ、うみ大波おおなみとのとどろきにおじまどい、

26 人々ひとびと世界せかいおころうとすることおもい、恐怖きょうふ不安ふあん気絶きぜつするであろう。もろもろの天体てんたいうごかされるからである。

27 そのとき、おおいなるちから栄光えいこうとをもって、ひとくもってるのを、人々ひとびとるであろう。

28 これらのことおこりはじめたら、おこあたまをもたげなさい。あなたがたのすくいちかづいているのだから

それでは、今日もありがとうございました。
あなたの上にたくさんの神様の祝福がありますように!
またねバイバイ❤