お盆さんの馬と牛|知れば知るほど日本は聖書の光の国!

こんにちは**☆
私たち新人類のアダム&イヴは、
6,000年前!
聖なるシオンの山、
塩ノ山から始まりました!
世界最古のピラミッド【塩ノ山の預言者】三枝クララです。

私の住む山梨では、お盆に胡瓜で馬、茄子で牛を作って仏の聖霊をお迎えする風習があります。

その理由は、諸説あるかと思いますが、馬で早く来て欲しい、牛でゆっくり帰って欲しいという、お迎えする人と亡くなった人の霊の両方の気持ちを現していると主に言われています。

聖書の中の馬と牛

旧約聖書の時代は、人の罪汚れを牛に移し、その牛の首を神官が刀で落としたり(この子孫が日本では特殊な形で守られてきました)、牛を神への供え物としていました。このような人や動物の犠牲の血をもう流してはいけないよ、と、したのが、イエスの十字架でした。

また、新約聖書に入ると、イエスは、馬小屋で生まれ、イエスが王としての使命を果たす時期になると、王の証として若いロバ(馬)に乗って、エルサレムに入城しました。

そしていつか、白馬に乗って沢山の軍勢と共に再来すると約束して、イエスは天に上がりました。

知れば知るほど日本は聖書の国

日本人が、池や鯉が好きなのも聖書を知れば知るほど、納得がいく事なのですが、モーゼに静かに過ごしなさいと言われたお盆さんに イエスが祖先の聖霊を馬に乗せて その子孫のもとへ連れて来て下さり、帰る時には、祖先が、子孫の罪を牛に乗せて帰るのだしたら もし、そうなら、亡くなった祖先は、イエスの愛の光の中にいるのだと、安心とともになんて素晴らしい事だと思いませんか?

日本は、知れば知るほど聖書の光の国だと感動します。

God bless you!

我(ヨハネ)、また天の開けたるを見しに、視よ、白き馬あり。
之に乗りたるものは、『忠実また真』とたたえられ、義をもて裁き、かつ戦い給う。
彼の目は、炎の如く、その頭に冠あり。
この白馬に乗り給う者の衣には、
『王の王』『主の主』と記される名あり。(ヨハネの黙示録第19)

最後まで読んで下さりありがとうございます。
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね(^^ ♪
アーメン!ハレルヤ!

・・・塩の山の預言者 三枝クララ

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