こんにちは(^^♪
神降り立つ世界最古のピラミッド！
塩の山の《預言者》三枝クララです。
今日は、神を喜ばし、人の暮らしを豊かにしてきた『お蚕』のお話です。
蚕影山大明神の子孫との出会い
山梨県の田舎にいくと、時々、見かける蚕影山大明神という石碑。以前から気になるっていた私Claraを何かに導くかのように 昨日、蚕影山大明神の子孫が私Claraの霊視鑑定を受けに来て下さいました。
ご本人は、「あなたは蚕影山大明神の子孫ですよ。」と私Claraに言われても まだ、ピン！と来ないようでしたが、それも無理のない事です。
しかし、自分のルーツ、自分の根っこに光が当たるという事は、その人の未来に７倍、１００倍の光が当たるという事です。
これから彼女の本当の人生が始まる事でしょう。
蚕影山大明神と金色姫伝説
蚕影山大明神とは、お蚕の神様の事です。お蚕は、口から絹を放ち、人に美しい絹をもたらし、また、絹は、最高の献上品でもあります。
伝説によると、桑の船に乗ったお姫様が、常盤の国に漂着し、この絹の技術をもたらせ、人々の暮らしを豊かにしました。それが、金色姫ですが、この船とは、もちろんＵＦＯの事です。
神は、宇宙人を使わせて絹の技術を私たちの祖先にもたらせたという事になります。
さらに桑という漢字をよく見て下さい。
桑の三又とは、三つの手。神の使いの宇宙人たちは、甲府盆地でも出土している縄文土偶を見れば、三本の指である事をこれまでも述べてきました。
そして、木とは、命の木のこと、相輪の事、そしてイエスの十字架の事です！
お蚕という漢字も見て下さい。
蚕は、天の虫です。
天とは、イエスの事、神の事です。
お蚕と座敷わらじと猫
この三つは、切っても切れない関係があります。
この事も書かなくてはならないのですが、長くなってしむしまうのでまた別の機会に。
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”hiyoko.png” name=”クララ塾のナナちゃん”] 日本ってホントに不思議な国なのね。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”sangurasu.png” name=”クララ塾の伊集院さん”] もう、時間があまり残されていないから、しっかりと学んでいこうね。[/speech_bubble]God bless you！
絹は万能で光学以上のことができます。
最後まで読んで下さりありがとうございます。
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね(^^ ♪
アーメン！ハレルヤ！
・・・塩の山の預言者 三枝クララ