【けさの啓示】神様が教えて下さった『オリンピック』ロゴの意味
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こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年9月18日（金）
皆様、いかがお過ごしですか。
けさは神様から、オリンピックの5つの輪のロゴの本当の意味を教えて頂いたのに、すっかり忘れていたところ、夕方、ちょっと外出した際に東の空に大きく広がるUFOのような「レンズ雲」に気付いて、「あ！けさの啓示のこと、忘れるところだった！」と、この「レンズ雲」が、大切な啓示の事を思い出させてくれました。
けさ神様が突然、オリンピックのロゴの意味を教えて下さったところによると、あのオリンピックの5つの輪の意味は、『水紋』だそうです。
一般的にオリンピックのシンボルマークは五大陸の融合を現わしているという事ですが、そうではなく『水紋』だそうです。
『水紋』とは、池などの水に石などを投げたとき水面にできる模様の事で、
ここからは私の解釈ですが、エデンの園という穏やかな水面にサタンが喜びながら悪魔の小石を投げて『水紋』を起こし、
その水紋を平面化して現したものという事なのでしょう。
私は個人的には、もうオリンピックの祭典もバカらしくて、オリンピック史最後の最後の祭典を日本でやらせてやれば？と、余裕こきたいところですが、ノータリンのカバールたちは、オリンピックの祭典を世界戦争の前夜祭とするつもりだと思います。
けさ、神様からオリンピックのロゴは、悪魔が投げた小石によって現れたこの世の『水紋』という意味ですよ～という事を教えてもらったというお話でした。
それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ！
